横浜デシベルからこちらに変更したが、乗り心地など遜色ない。まだそんなに乗っていないが、金額の安いものでも十分でした。

正直、タイヤには、こだわりがありませんでした。

そこそこグリップして、燃費がよく、信頼性があれば良いと思っていました。

ネットで価格を調べてみたところ、予想よりもお値打ちだったので、ワンランク銘柄を上げて見ました。

結果、静粛性にびっくり。クルマが変わったように感じます。

フィット3新車装着のSP SPORT 2030からの変更。

燃費は同等以上、タイヤノイズはぐっと静かになりました。大変満足です。

BSのPlayzからの履き替え。

プロフィルではアンケートの仕様で600㎞程となっているけど、実際には約1か月で1,100Km走った印象。

ハンドリングは軽くなり、クルマが取り回しやすくなった気がする一方、高速走行では操作に敏感になって、やや落ち着きが無い気がする。

ウリとなっている静粛性について、自分の車はもともと騒々しいのであまり期待していなかったが、音の感じで判断した速度より気持ち速度が上乗せになっていることが多かったので、それなりに静かなのだろう。

省燃費性については、あまり実感がないが、赤信号で止まる際に気持ち制動距離が伸びた気がするので、転がり抵抗は下がっているのだろう。むろん、ウェット時含め停まるときにはきちっと停まれるのでご心配なく。

気になるのはタイヤの持ち。Playzは約4年、4.5万キロ乗れたが、パターンの刻み方とか見ると、そこまでは持たないだろうな、という気がしているが、どうなることやら。

・タイヤ交換後は音がしずかになって、乗り心地も良く走行時もソフトになりました。

年々、品質が向上しているアジアンタイヤ。新車装着に採用されているメーカーもあり、信頼性の面では、敢えて高い日本製タイヤを選ぶ意味は薄れつつあるかも知れません。実際にアジアンタイヤと乗り比べてみて、30分程度の街乗りでは乗り方にもよりますが、確実に差が体感できるかと言われると自信がありません。でも高速道路に乗るとロードノイズの少なさは体感できました。また新東名の120km制限下でのコーナリングや山道でのブレーキングなど言葉ではうまく表現できませんが、タイヤの安定感が違うと感じました。また、私は月1回は長距離ドライブに使います。気のせいかも知れませんが、疲労感も軽減された印象です。次の車検で車を乗り換える予定があるなど、短期間で手放すことが決まっていれば安く抑えることは選択肢として考えられますが、タイヤは唯一地面と接するパーツであり、サマータイヤは1度交換したら5年は使えるものです。気分良く5年間を過ごすか、金銭的なお得感を取るかは考え方次第だと思います。タイヤ市場シェアランキングは1位ミシュラン、2位ブリジストン、3位グッドイヤー、4位コンチネンタル、5位住友ゴム工業と日本勢も頑張っており、日本メーカーを応援する意味でも5位のダンロップを選びました。この製品は購入者の評価も高く、その安定性と信頼性から選びました。

純正ヨコハマアドバンからの履き替えです。サイレントコアで、あきらかに凹凸のショックが減って乗り心地が良くなりました。コーナリングもそんなにとばさないので、街乗りや軽く流す程度なら必要十分なタイヤとなっています。

車検見積り時に、ヒビおよび摩耗の指摘を受けた。　5年間使用して特段の不満もなかったので、同スペックで更新したところ、静粛性の向上を実感している。

使用して1ヶ月なので、今の状態が長く維持されると期待し星４つ。　tire hoodのサービスと推薦交換業者の対応と技術は満足できました。

履き替えて、まだ1ヶ月なので、何とも言えませんが、静かです。

履き替えてから、あまり音楽を聴かなくなり、静寂を楽しんでます。

ハイブリッドだから、更に静けさを求めたくなりました。

燃費が良くなったように感じます。

乗り心地も良くなりました。

前のタイヤの減りがビックリするほど早くて、丸一年でタイヤ交換を進められました。

それで、ダンロップのルマンに戻したのですが、以前の乗り心地が戻り満足しています。

私の運転に合ってるタイヤだと思ってます。

めっちゃおすすめのタイヤです。

　乗りごごちもよく、静かになりました。

ピレリランフラットタイヤから乗り換えたが、とにかく静かで滑らか。ハンドル操作もかなり軽くなり、運転がし易い。