ずっとミシュランのPrimacy3を2回履き替えで乗ってました。今回の交換で同じくPrymacy4にするか、他に乗り換えるかで検討の上、各社プレミアムコンフォートモデルで現時点の最後発であるDUNLOP VEURO VE304を最終的に選びました。静粛性はPrymacy3を圧倒しています。Prymacy4とは比べたことないのでわかりません。別の車でREGNOは乗ったことがありますが、おそらくそれら他のプレミアムコンフォートタイヤと比較して、違いが判るほどの静粛性の優劣はないと思える静かさです。静粛性を求めるならおすすめできます。個人的には、サイドのデザインがダサいと思うので、それが我慢できるかと、ハンドリングは体感的にミシュランよりかなりソフトなので、そのあたりの好みで決める事になるでしょう。交換直後ですので燃費や耐久性はコメントできません。

・走行距離が少ないためウェット性能、耐摩耗性はまだ評価できないが、静粛性が期待以上。

　ロードノイズが明らかに低減した、内部の吸音材の効果大と思われる。

・乗りごごちがマイルドになった、運転していて心地よい。

静音スポンジの効果はすごくあるようです。乗り心地がアップしました。

タイヤの当たりが柔らかく、乗り心地は良好。

グリップも必要十分。

良いタイヤだと思います。

静粛性や乗り心地を重視してタイヤを選んだが、期待通りだった。

まだ100キロほどしか走ってませんが

以前履いていたレグノより静かな感じです。

高速を走ってから本当の評価をするつもりです。

○騒音

割合静粛性のある車に乗ってるつもりですが、

舗装が綺麗な道路は本当に静かです

舗装の汚い静かな道路ではロードノイズが多少あります

どちらにせよオーディオ聞く分には全く問題ありません

○燃費

少なくとも悪くはないと思います

前回はミシュランのプライマシー3を使ってましたが、ほぼ同じくらい

総じて満足です

ウェット性能の高さで選択。AWD車に履く事でさらなる走行安全性を期待して購入。元々お値段高いですがTIREHOODの値段を見て購入を決めました。

303から304に履き替えです。303に比べて驚く程良くなっています!　音も静かで乗り心地も最高です。ディーラーより5万円位安く出来ました。

プリウスAツーリング（ZVW51）で履くために検討した結果「DUNLOP VEURO VE304 215/45R17 91W XL 」こしました。

結果としては大満足です。

以前は純正タイヤでしたが溝が減ってくるとロードノイズがひどく特に荒れ気味の舗装路では「ゴォー」ととてもうるさく不快になっておりました。

そこで音の静かなコンフォートタイヤ下記の3種類で検討しました。

ブリジストン　REGNO GR XⅡ

ヨコハマ　ADVAN dｂ V552

ダンロップ　VEURO　VE304

以前乗っていた車にブリジストンREGNO GRXⅠを履いており走りについては安心感があり思ったところをトレースしてくれるとても良いタイヤでした。

しかし以前の車は扁平率が60だったので気になりませんでしたが今回は45でブリジストンはサイドが硬くて段差でゴツンとくるという情報も見られたのでやはり最も静かなタイヤという観点からヨコハマかダンロップで最後まで悩みました。

この2種を調べたところ私のサイズでは雨の日の性能がダンロップの方が上でしたのでこのタイヤにしました。

元々がロードノイズが大きい車ですので劇的にとまでいきませんが乗るたびに明らかに静かになり乗り心地もソフトになっているのを実感できます。

扁平タイヤでロードノイズが気になる方にはとてもお勧めです。

金額的にはブリジストンが少し高めでしたがサイトによっては同程度で購入できるところもありました。

ネットで色々と調べた結果こちらのタイヤではTIREHOODで購入しオートバックスで装着が最安価格帯でした。

当初オー○バックスの店舗で見積もっていただいた際は15万円を超えてましたが今回はパンク保証2年を付けても4万円ほど安い11万円程でしたので価格的にも大満足ですので今後もこちらのTIREHOODを利用させていただこうと思います。

特殊吸音スポンジの効果で、走行中の室内は非常に静かになりました。

また、高速の継目の突き上げ感も少なくなり、轍にも強く、快適なドライブフィールです。

難があるとすれば、ゴムの柔らかさから来ているのか、高速走行時にややグニャリ感がある気がします。今後、前輪の空気圧をやや高く2.4標準に対して2.6程度まで上げてみようかと考えています。

価格とのバランスの良い、街乗りで能力を発揮する使いやすいタイヤだと思います。

B社のレグノのひび割れと摩耗が進み交換しました。Y社のDBが欠品のため急遽ビューロに替えました。これまでのレグノは静かでしたが、乗り心地に不満がありました。ビューロに替えてまず、静かさはほぼ同等か悪い路面での静かさが優れている感じです。また細かな振動が抑えられて乗り心地が改善されましたし、カーブでの接地感がしっかりしています。レグノは反応良くトレースする感覚、ビューロは面で食いついている感じがしてこちらが好みです。しかし燃費は若干レグノのほうがが良いように感じます。タイヤのトレッドデザインは何とも普通で冴えないと思っていましたが、乗ってみて良しかな。タイヤサイドのデザインも最初は？でしたが今では気に入っています。サイレントコア付きのタイヤは2度目ですが10年の進化が感じられます。雨天走行も問題無しです。ビューロに替えてみてある意味理想のタイヤかもしれないと思いました。ビューロも候補に入れて検討してみたらよいと思いますよ。

純正品TOYOからの付け替えです、交換の帰り道ステレオの音がとてもクリヤーに聞こえました。

乗り心地も角が取れた感じです、50扁平ですのでそれなり、60扁平だとものすごく良い乗り心地になると思います。

タイヤノイズが小さくなったので、V６の心地よいエンジン音、クリヤなステレオ音、車を買い替えた様な感覚です。

車両の遮音性が低いので、主にロードノイズ抑えたく純正タイヤのブルーアースGTから交換した。候補にレグノも考えたが、価格面からVEUROを選定。車両の影響もあり、ロードノイズは極めて静かとまではいかないが満足できるレベルとなった。乗り心地は改善され少しソフトになった。ドライ、ウェット路面の操縦性、直進性とも良好でバランスの良いタイヤという印象。この車両には合っていると思う。XL規格のタイヤなので空気圧を高めにしたこともあって、ハンドル操作が軽くなり街中での取り回しが楽になったのが予想以上に良かった。

純正タイヤでは摩耗によるタイヤ減りが早いのが気になっていたので、このタイヤには純正タイヤよりも長持ちして欲しい。