6年ほど使用した標準タイヤからの変更です。

メイン用途は、市街地および50km/ｈ程度で走行できる一般道での通勤です。

路面状態は良かったり悪かったり。

今回、重視したのは、乗り心地とロードノイズ改善でした。

タイヤが古かったことで、段差乗り越え時の突き上げ、高速域でのゴーというノイズが酷く。

上位のBRIDGESTONE REGNO GR-XII と迷いましたが、オートバックス担当者の方に、

車重がそれほど重くないことからあまり性能差は感じないだろう。と助言いただきこちらの銘柄に決定。

結果として、REGNOより安く、十分当初希望していた性能を満たす選択となりました。ありがとうございます。

7月に交換。タイヤは、カタログ通りの静粛性と、しっかりしたグリップ力を素人でも感じます。暑い時期なのでエアコンの影響もあるためかガソリンの減り（燃費）は今のところ唯一ちょっと気になるところです。

TIER HOODさんでのタイヤ購入は、初めて利用したけれど、ディーラーから出してもらった（他社のミドルクラスタイヤの）見積もりより断然安く、オートバックス依頼の工賃が3000円程度高いのと送料が4000円程度かかっても1本分のタイヤ価格の割安感で勝ってました。

製造年月日も22年6月製で新品で問題なかったです。

初めてのタイヤ交換で、ディーラーやタイヤ専門店、カー用品量販店を検討した結果、タイヤフッドが最もリーズナブルだったため利用しました。

利用にあたって唯一気になったことは、タイヤの製造日ですが、注文日から2ヶ月も経過していない新しいタイヤだったので、とても満足です。

タイヤ自体も、見た目もよく、まだ交換して間もないですが、乗り心地も満足です。

　インプレッサ2.0の新車時装着ＢＳ・Trunzaが３年半でクラックが生じたため、Dunlop・ビューロに交換。特に、静粛性と乗り心地が格段にアップした感があり、まるで、高級車に乗り換えたような感じ。タイヤのサイレントコアと車の新しいプラットフォーム（SGP）との相乗効果か、アスファルトの継ぎ目の振動と音が「ドスッ、ドスッ」から「ボム、ボム」に変化し、会話や音楽が以前よりもよく聞こえるようになった気がする。製造年週も、2920（2020年の８月上旬）と新しかったのでラッキーでした。サイドデザインにやや不満があるものの、静粛性・乗り心地・ウエット性能（a）・価格等を総合的に考慮すれば、とても満足している。