日産フーガを昨年の１１月に購入しました。

しかし、タイヤはアジア製のタイヤが装着されておりました。タイヤの音が大きく、また、フニャフニャとした頼りない感じがしましたので、このタイヤに交換しました。

タイヤの真円度が高いせいなのか、タイヤの抵抗が非常に低い印象です。その証拠に、燃費が５～１０パーセントほど向上しました。また、段差を通過したときの音も心地よく感じられます。

次回も、このタイヤを購入したいです。

前回のタイヤ交換で初めてこのタイヤを履きました。とても静かで快適でしたので今回もこのタイヤを選びました。

これまでスポーツタイヤばかり使っていましたが、乗り心地や静粛性を重視してプレミアムコンフォートに変えることにしました。サイズが合うのタイヤが少なくレビュー評価の高いダンロップビューロVE304にしました。扁平率が35ということもありザラザラとした路面ではこれまでのタイヤではロードノイズが大きく少し突き上げ感のある乗り心地でしたが、ビューロではそれが起きず非常に静かでクッション性のある乗り心地に変わりました。いろいろな技術が使われていて効果を発揮しているのだと感じました。レグノも検討しましたが、以前使った際にコーナリングでよれ気味になった思い出があり見送りました。いまのレグノはそうではないと思いますが、購入後に同じ思いをするのも怖いので。タイヤはなかなか試乗できないので購入前のレビューを参考にしました。重量のあるクルマにもおすすめできるタイヤだと思います。

車ががらりと変わるくらいの衝撃でした。乗り心地、静寂性、ハンドリング　スペック高いです。GSの良さを引き出してくれてると思います。高速はまだ、のっていないのでわかりませんが。

車検の際、ディーラーからそろそろ換え時と、VEURO VE304を勧められた。

ダンロップのカタログを見て性能に納得した。

価格がディーラーと５万円以上差があったので、タイヤフッドで取り付けることにした。

走行の静粛性を重視して選択したタイヤだった。取付したガソリンスタンドから道路に出る数ｍだけで、走行感の違いがわかった。

予想以上に静かで、なめらかな走行感。１か月半たっても、乗る度に「おお～静か～」と感動する。

ミニバン用レグノよりは乗用車用のビューロの方が乗り心地は柔らかいのではと思い乗り換え。結果、総額はお安くなって乗り心地は変わらずでした。ロードノイズもたいして変わらず、ぜんぜんアリ。

ランフラットタイヤは昔よりは良くなったようですが、私は硬さとゴツゴツ感、ロードノイズが耐えられません。

高速ではまだ我慢出来ますが、降りてからゴルフ場に向かう道や、一般道では我慢出来ません。

まだ距離は走ってないですが、乗り心地、静粛性など、まったく別の車に乗ってる感じで、とても良いです。

昨日入れ替えをして2日間の街乗りの感想です。時間が経つと印象が薄れると思いますのでまずはファーストインプレッションとして記載します。①静かさ：○良くなった。②突き上げ感：○穏やかになった。③ハンドリング：△○動き出しなど少し曖昧な感じがする。④外観：△○パターンの印象が薄く格好よくないと思っていたがそうでもない。そもそもXC60に装着するタイヤなので、自分でも悩んだのですが今回は日常で最も使う街乗りを重視して選択しました。そういう意味でが正解でした。オフロードを少し重視するならダンロップの「グランドテック」の方が良かったかもしれません。（履いたことがないのでカタログの説明を信じればですが）最終的にはどういうタイヤが欲しいのかをハッキリさせる必要があります。数か月に1回のキャンプを重視するか？日常の街乗りをとるか？ですね。これは、タイヤの問題ではなく購入者の問題ですね。

タイヤ交換後に静かさを感じた。

タイヤでこれほど違うものかと実感しました。

但し、2年保証をつけてもらったが保証書的なものは送られてこないのか不安なので、

メールの出力を証明書代わりに保管している。

ミシュランプリマシー３（2018年製）からの履き替えで、静粛性＞転がり＞雨天を重視してタイヤを探していました。

こちらのタイヤは運良く2022年末製のタイヤだったということもあってか、恐ろしいぐらい静粛性が上がりました。具体的には「エンジン音ってこんなしてたんだ！」というのが目立つぐらい。

さすがに舗装が荒れている道路だとロードノイズを拾ってしまいますが、高速で綺麗な舗装道路ですと前タイヤと比べるととても静かです。安定性、ふらつきなどは特に良し悪しの変化を感じませんでした。

タイヤの当たりが柔らかく、乗り心地は良好。

グリップも必要十分。

良いタイヤだと思います。

様々なレビューを参考にし、静粛性が良くグリップ性能が良いことから購入を決めました。静粛性は３割アップしたような感覚でまあまあ満足しています。しかしながら、タイヤがソフトになった分、停車状態からの出だしの反応が悪くなったように感じます。合わせ、アクセルの踏み出しも多くなり、５００ｋｍ走行した時点での燃費も１～２ｋｍ／ｌほど悪くなっています。静粛性と運動性能の両立は難しいかなと思っています。

ウェット性能の高さで選択。AWD車に履く事でさらなる走行安全性を期待して購入。元々お値段高いですがTIREHOODの値段を見て購入を決めました。