5年落ちのクラウン、購入時装着のToyoだったので、溝はありましたが、新品に交換しました。クラウンには、レグノ一択です。

前回の交換時にREGNO GR-XIに替えましたが、乗り心地、走行音全てに満足したので、今回もREGNO GR-XIIに替えました。前回は新車時に履いていたタイヤからの交換だったので、その違いは一目瞭然だったのですが、今回はREGNO GR-XIからREGNO GR-XIIへの履き替えという事もあり、それほど大きな感動は有りませんでしたが、乗り心地、走行音共に何の不満もなく、大満足です。安価なタイヤも有りますが、タイヤは今後もREGNOに決めています。

タイヤフッドに直接頼む方法と、アマゾンから頼む方法と２通りの中から、アマゾンで頼む方が、タイヤフッドに頼むよりも、ポイントも含めると２千円安かったので、頼もうとしたが、どういうわけか、途中で止まってしまい、オーダーが完了できなかった。

在庫が希薄になっているのかと思い、タイヤフッドのホームページを見ると在庫僅少という表示だったので、

タイヤフッドに直接電話して、在庫状況を確認してもらった。

タイヤフッドの担当者は、暫く時間をとって、確認したら残り４本しかないという返事だった。

そこで、慌てて、アマゾンより２０００円高いタイヤフッドのホームページからオーダーした。

オーダー確定後、担当者はタイや在庫が４本しかないと言っていたので、

私のオーダー（タイヤ４本）でタイヤフッドの在庫表示は無しになったと思ったが、

タイヤフッドへのオーダー直後に確認したら、以前、在庫僅少で何日か経った後でも、変わらず在庫表示は在庫僅少で変わらずだった。

これはタイムラグから発生自体ではなく、タイヤフッドの担当者が、在庫は少なくても、１０本以上はあるが、

それを正しく伝えると、タイヤフッドのホームページから購入しないで、アマゾンなどでオーダーされると思い、在庫は４本しかないと言ったようだ。

もし事実が違うならば、その精細を分刻みで告知して欲しい。

アマゾンで購入するより２千円高く買ってしまった。只、タイヤ館やイエローハットなどよりは、設置料・廃棄料等全て入れて、２万円ほど安かった。

タイヤフッドに在庫確認する時は、実際の在庫数量よりも、即タイヤフッドホームページから買わせる為に嘘をいうことがあるとことを認識した方が良いでしょう。

レグノGＲ-XⅡのおすすめポイントはタイヤのトレッドが減って来ても静寂性、乗り心地等の変化が少ないと言われています。

安心のブリジストンタイヤです。

昔乗っていた乗用車はずっとレグノを履いていましたが、小型のファミリーカーに乗り換えて標準で付いていたエコピアを40,000Kmほど使ってから履き替えました。

まだ100Kmくらいしか走っていませんが、初期の硬さも馴染み乗り心地、騒音も標準のタイヤより格段に良くなりました。

標準装着タイヤのロードノイズを軽減できないかと思い車検後に履き替えました。交換後走り出したら出足の滑らかさでまず違いを感じました。どれだけロードノイズが減るか半信半疑でしたが、明らかに車内に入ってくるノイズが軽減して車格がワンランク上に上がったようです。いい買い物をしました。

ブリヂストン直営店にも相談してこのタイヤを選べました。実際に納品されたタイヤ製造年月日も2021年新しく安心しました。

このタイヤの説明通り乗り心地を重視される方にはおすすめです。

走行時の騒音も少なく、乗り心地も良く、スポーツ性と経済性を兼ね備えたタイヤです。

新車時のタイヤの山が減ってきたので安全を考えて交換しました・交換は近くのガソリンスタンドで行いました予約時間10分位前に車を持って行くと交換に約1時間位かかりますと言われましたが作業手順がよく45分位には交換が終わりタイヤのホイールナットのトルクを車の引き渡し時 目の前で確認してもらえたので大変満足でした又 ホイールのバルブ穴位置とタイヤのマーキング位置がしっかりと合わせてあり満足しました。今回 ネットでのタイヤ交換でしたが申し込みと同時にガソリンスタンドの予約もできてタイヤ交換のわずらわしことはなっかったです

メーカ純正のＢＳエコタイヤからの同サイズのレグノへの交換です。

静粛性：「ややうるさい」から「楽に会話できる」レベルにあがりました。

グリップ力：加減速・コーナリングとも運転してすぐわかるほど向上しています。

乗り心地：わずかにマイルドになったか、という感じです。

燃費：あまり違いを感じないのですが、まだ走行距離が短いためよくわかりません。

私の結論：エコタイヤはわずかな燃費のために犠牲にしているものが大きすぎます。

気分良く運転するためにはちゃんとしたタイヤを履きたい。