5年28,000kmで同じタイヤに入れ替えました。燃費性能、wet性能非常に高いです。取り付け後帰り道、明らかに当たりが柔らかくなったのと乗り心地が良くなって満足です。

ミシュランPSと迷いましたが、燃費性能でこのタイヤに決めました。コースティング状態で加速しているような錯覚もあります（笑）。タイヤ自体は、角が目立たないボリューム感があり、やや派手なデザインも気に入ってます。

新車購入時から装着されていたミシュランのlatitude sport3が高速道路のグルービング（走行面に対して縦向き(並行）に入っている）と干渉し、細かい横揺れが発生し、不安があったので、別のタイヤに交換したいとずっと思っていました。

3年半経過してひび割れ等劣化してきたので、当初はディーラーでも推奨していたブリヂストンのタイヤを検討。静粛性重視のALENZA LX100か、運動性能重視のALENZA L001か迷っており決めきれずにいました。ブリヂストンであれば公式で購入し、タイヤ館での交換を予定しておりましたが、どちらにするか決めきれずにおり、ふと他社製はどうなのかと調べてみたところ、ラベリングの評価がブリヂストン、ミシュランのいずれのものよりも高い、Continental ContiEcoContact EcoContact 6を見つけました。価格も安く、性能も良い。レビューも良かったので、即決でした。

さらにTIREHOODで2年間のタイヤ保証も付けられていいことづくめでした。

タイヤ交換後の評価としても静粛性も良く、雨天時のグリップ感も問題なし、コーナリング時のGが以前より減った気がします。ということで運動性能も上がったと実感。耐久性については今後どの程度もつか検証していきたいと思います。

肝心のグルービングとの干渉もなく、不安も解消されました。

耐久性も問題なければ次回もこのタイヤにします！！

タイヤを初めてコンチネンタルに変えたが、

ハンドルに素直に反応し、BMWの神経質なハンドルにも応えるだけの実力がある。

走ってみて極めて静か。今までタイヤの音でエンジン音が聞こえなかったが、高速道路で少し回転を上げ加速するとエンジン音が聞こえるようになり快適な移動空間が現れる。

かと言って、路面状況を示すタイヤ音は聞こえるがゆえに信頼度は高い。

SUV車用のタイヤを検討している方へ。

信頼できるドイツブランドで、クルマメーカーのお墨付きを得ているタイヤです。

今回はサマータイヤでしたが、来冬にはスタッドレスタイヤも購入したいと考えてます。

ブルジストンのRFTからコンチネンタルエコに交換した。

乗り心地はソフトになった。走行音もクリーンなアスファルト舗装路でははっきり違いがわかるほど静かになった。荒れた舗装路では差異はほとんど無い。燃費は変わらない。走行安定性は差異を感じない。価格も合理的だった。お勧めのタイヤです。

経年硬化したOE Dunlop ランフラットから交換。脱ランフラットを目論むも、お目当てのMICHELINタイヤが売切れだったため、このタイヤを選択。

2022年12月製造、新品はやはり乗り心地が良い。硬化タイヤから交換なのでなおさら。

低燃費タイヤなので、軽やかに回る感覚がある。総じて悪い印象は無い。値上げ直前だったので割安感がある。

承認タイヤ＆ランフラットで、費用を抑えたい方に適していると思われる。

静かで安定して走行でき満足

ごつごつしてた純正夏タイヤからの買い替えです。

信頼しているメーカーでしたので、他社も検討しつつ購入しました。

理由はいくつかあります。

最初に購入した車はConti履いてて、これが当たり前と思うほど快適でしたが、違うタイヤ履いてスリップ事故。

そのまま同じもの履いてたらなかったかもと思うほどのレヴェルです。

まだ装着して自宅に帰る距離でも、あの大好きな車(１９９８年モデルOpel/Vita Sport)を思い出したくらい素敵です。

ドイツ車にまた乗ってるような喜びがあります。

因みにMercedez, BMW, Opel, VW, Volvo, Saab,Peugeot, Renault, Citoroen, Fiat, Nissan,Toyota, Mazda, Honda, Subaru, Suzuki等の複数社の走行歴があります。参考にしていただけたら幸いです。尚、今後何か気になる点があれば再度投稿予定です。

グリップ性能は問題ないです。

ロードノイズも減ったように感じましたが、しばらく使っていたら、今までと変わらないようにも感じます。

全体的には満足しています。