DUNLOP SP-SPORT MAXX050からの履き替えです。

感じは、明らかに突き上げ感が無くなりました。

感じ方は人によると思いますが、ロードノイズも良い方だと思います。

燃費は、まだよくわかりませんが、悪くなってはないと思います。

ただ以前のタイヤに比べたら、路面とのダイレクト感が無くなりました。

総合的に価格にしたら良いタイヤだと思います。

新車装着から4年半経過したのポテンザS001から3月に交換して約1か月、700キロ程走行（一般道400キロと高速300キロ）路面からの当たりが柔らかく、走行音も格段に静かです。但し、路面の状態がかなり悪い場合は少し突き上げも感じます。高速も何の問題もなく、ノイズ、硬さのストレスが解消されました。雨天時も走行しましたが、問題があるはずもなく安心して走れます。レグノやピューロも考えましたが、まずはこのタイヤで満足です。後継のFK520もかなり良いのではと、次も候補に入れると思います。

今回ファルケンを購入しました。ロードは気にならないレベルで乗り心地も良くとても満足できました。

新車で4年半はいたダンロップMaxx050からの履き替えです。4年半履いたタイヤとの比較ですのでそう感じるのかもしれませんが、乗り心地、静粛性ともにとても満足しています。

当初、ディーラーでブリヂストンやヨコハマタイヤを勧められましたが価格的に予算オーバーで、タイヤフッドでこのタイヤをみつけました。

価格が安いので少し不安でしたが、選んでみて正解でした。また、減りが早いという情報もありましたが、タイヤの減りよりゴム劣化によるひび割れでタイヤ交換をしているくらいの走行距離ですので、この点はあまり気にしませんでした。

ただ、カーブの時の路面に張りついて曲がる感じは前のタイヤの方が強かったような気がします。

総合的には自分の運転に合っているコストパフォーマンスのすぐれたタイヤだと思います。

まだ、100kmぐらいしか走行してませんが、静粛性や乗り心地は今のところ満足です。

※上部に車種：プリウスと表示されていますが、当該の車種はスバル レヴォーグ です。

価格もお手頃なのに評価がよかったので選びました。

結果正解です。

乗り心地がよくなりました。路面をしなやかに受け止めます。

ハンドリングもよく、ウェットな路面でも変わりなく不安がない感じです。

静粛性は今ひとつですが、不満に思うほどではありません。

価格を考えると満足度が高く、おすすめできるタイヤだと思います。

スバルレヴォーグに乗っている60歳男性です。履き替え前のタイヤ：ミシュランプライマシー4

私がタイヤに求めるのは、①安全性（特に濡れた路面での安心や乗り心地）②静寂性（ロードノイズ）③燃費④ブランドの順番です。

安全性については、レヴォーグの安全機能を発揮できるタイヤであることです。

このタイヤを購入して急ブレーキを踏むシチュエーションに出会ってないので、停止距離などは言えませんが、過去の経験から走行中に滑りやすいなどの不安を感じたことはありませんでしたので、評価は満点です。乗り心地は「少し乗り味が柔らかくなったかな」という印象です。

静寂性は前のタイヤと比較して「可もなく不可もなく」ですが、うるさいということはありません。

燃費は、「ほんの少し悪くなったかな」という程度ですが、履き替え前後で季節が変わり、乗車時間帯の気温が10℃くらい違っているので、正確には判断しかねます。

とりあえずブランドにこだわりが無い方には、お勧めできるタイヤだと思います。

タイトル通り2022製造でしたのでホカホカタイヤでした！

ヨコハマブルーアース（7年で40.000）使ってからの交換。

ブルーアースは上記状態でややゴム質が硬く劣化し始めてたのでFK510へ4本共にしました。乗り心地は新しい分、柔目の印象。

ま、この先走行距離に対してどんな変化があるのか楽しみですね！