BSのPlayzからの履き替え。

プロフィルではアンケートの仕様で600㎞程となっているけど、実際には約1か月で1,100Km走った印象。

ハンドリングは軽くなり、クルマが取り回しやすくなった気がする一方、高速走行では操作に敏感になって、やや落ち着きが無い気がする。

ウリとなっている静粛性について、自分の車はもともと騒々しいのであまり期待していなかったが、音の感じで判断した速度より気持ち速度が上乗せになっていることが多かったので、それなりに静かなのだろう。

省燃費性については、あまり実感がないが、赤信号で止まる際に気持ち制動距離が伸びた気がするので、転がり抵抗は下がっているのだろう。むろん、ウェット時含め停まるときにはきちっと停まれるのでご心配なく。

気になるのはタイヤの持ち。Playzは約4年、4.5万キロ乗れたが、パターンの刻み方とか見ると、そこまでは持たないだろうな、という気がしているが、どうなることやら。

年々、品質が向上しているアジアンタイヤ。新車装着に採用されているメーカーもあり、信頼性の面では、敢えて高い日本製タイヤを選ぶ意味は薄れつつあるかも知れません。実際にアジアンタイヤと乗り比べてみて、30分程度の街乗りでは乗り方にもよりますが、確実に差が体感できるかと言われると自信がありません。でも高速道路に乗るとロードノイズの少なさは体感できました。また新東名の120km制限下でのコーナリングや山道でのブレーキングなど言葉ではうまく表現できませんが、タイヤの安定感が違うと感じました。また、私は月1回は長距離ドライブに使います。気のせいかも知れませんが、疲労感も軽減された印象です。次の車検で車を乗り換える予定があるなど、短期間で手放すことが決まっていれば安く抑えることは選択肢として考えられますが、タイヤは唯一地面と接するパーツであり、サマータイヤは1度交換したら5年は使えるものです。気分良く5年間を過ごすか、金銭的なお得感を取るかは考え方次第だと思います。タイヤ市場シェアランキングは1位ミシュラン、2位ブリジストン、3位グッドイヤー、4位コンチネンタル、5位住友ゴム工業と日本勢も頑張っており、日本メーカーを応援する意味でも5位のダンロップを選びました。この製品は購入者の評価も高く、その安定性と信頼性から選びました。

交換前はこのタイヤの上位グレードであるVEUROを装着しており、高速走行時のどっしりとした安定感などそれなりに満足していました。しかし車重に対してばね下重量のバランスがよくなかったせいか、発進時の加速がやや鈍く、路面の荒れを受けたタイヤの反発を車体に感じることが多かったことから、重量の軽いタイヤを探し、メーカーサイトの説明なども気に入り、このLe MansVに決めました。タイヤ交換の際に重さを持って比べてみたところ、交換前のVEUROより交換後のLe MansVの方が軽いと感じました。有名通販サイトに記載されている配送重量で比較するとVEURO・８kgに対してLe MansV・5kgとの事のようです。そして実際走行してみると、ばね下重量が軽くなったせいか発進加速が俊敏になったと感じました。ただ、高速走行時はタイヤの重量よる慣性の働きが弱まるためか、どっしりとした安定感は減りましたがその分、加減速が軽快になったように思います。全体的に走りに軽快さが出て、車が若返ったように感じています。なお燃費への影響については走り方にもよりますし、何よりハブベアリングを交換したばかりでもあるのであまり参考になる情報は書けそうにありません。

国内メーカー・ブランドで、今回の価格で購入できて大変満足しています。

加えて、従来であればカーショップの店頭で購入後、取り寄せセ後に再度来店、待ち時間を経て、装着と煩わしさを感じていました。

Le Mansブランドのタイヤですので、高速・一般道とも十分使用に耐えうる満足度です。静粛性・安定性・経済性とも全く問題ありません。

TireHoodサイトの効率的で経済的な点については、総合的に見て国内メーカー・ブランドLe Mansタイヤをこの価格で購入できて大変満足しております。

ダイハツキャストが購入後3年経過してロードノイズがうるさく感じられる様になったので交換しました。

ついでにホイールセットを選択してR14にインチダウンしました。

購入手続きは全く問題無く進行しました。

タイヤは4本とも3ヶ月以内製造の最新でした。

交換後は高速道路でも音楽を楽しめる程に劇的に改善しました。

また段差を通過した時のドンという衝撃も無くなりました。

さらにうねった道を通過した時のヒョコヒョコと踊る感じもかなり改善し、完全に狙い通りの結果になり満足です。

このタイヤはうるさいクルマにこそピッタリですね。

運動性能の低下を心配しましたが思った程ありませんでした。

以前、日産フーガに装着して好印象だったので、軽自動車にも装着しました。

純正で付いていたエコタイヤより安かったのですが、乗り心地、騒音が軽減されたと感じます。

換えたばかりなのでこれからが楽しみです。

ある人のコメントで、製造後２年近いタイヤが送られてきたとの書き込みがあり、安かろう悪かろうの品物が届くのではと心配でした。

しかし、２０２１年８月第２週の交換で、２０２１年２２週に製造されたタイヤが届き大満足でした。

タイヤ交換をしてくれた平川タイヤのスタッフもとても親切かつ丁寧で好感が持てました。

純正タイヤのBSエコピアEP150からの交換後、はっきりロードノイズが減っていることが実感できました。このタイヤの売りである静粛性は大満足です。燃費に関しては、数値的にはエコピアに比べ若干の改善と思います（1km/L程度）。ウエット時のグリップは純正タイヤより安心感があります。乗り心地に関しては、それほど大きな違いはありませんが、大きな段差を乗り越えたときのショックがマイルドになりました。高速走行時の直進性、操舵時の安定性も良くなりました。走行時の騒音が低い、HVプリウスには非常にマッチするロードノイズの低いタイヤと思います。コストパフォーマンスも高く、純正からの交換であれば特にお勧めです。

同じグレードだと他店と比較して価格が安価になるので、その差分でグレードアップと保証をつけることができました。走行音が静かになりビックリしています。長距離運転の疲れかたも違ってくると思います。まだ1ヶ月なので燃費も楽しみです。

車検の時に、新車純正のブリジストンＢ250のひび割れと片減りを指摘され交換を検討しました。

いろいろな口コミを参照して、このタイヤに決めました。

交換後、乗ってすぐに違いがわかるほど静かで、乗り心地もよく満足できました。

燃費もメーターに表示されている平均燃費が0．5ＫＭ／Ｌほど良くなりました。

このタイヤを選んで良かった。

シエンタを新車購入から3年半経過し点検でタイヤ４本ともにひび割れを指摘され履き替えました。元々履いていたのはエコピアEP150、走行距離２１０００ｋｍで、未だ溝は４ｍｍ以上残っていましたが、エコタイヤって硬めなのでひび割れが激しいのでしょうか？耐久性については未評価。

車を購入した当時は１８５/６０Ｒ１５のタイヤって余り扱われていなかったと記憶していますが、今は出揃ってるんですね。

色々と調べた結果決めましたが、実際に履いて一番違ったのは、アクセルを戻したときにスピードがグンッと伸びるような感じがすること。転がり性が良いのだと思いますが、燃費は若干良くなりました。ふらつき感も少なく、雨の日の制動も良い感じです。

履き替え直後は乗り心地も良く静かになったように思いましたが、騒音が車内にこもるような感じに変わるので、車体の振動音等が気になることもあり、手放しでは喜べません。

予算は余裕でクリア。総じて満足度は高く、良い買い物でした。

タントカスタムの純正タイヤ、ブリジストンのエコピアからの履き替えでロードノイズが減った。　しなやかな感じだが空気圧の減少が少し早い気がする。エコピアよりはタイヤの減りは遅く感じる。個人的にはルマンの方が良い！

新車購入時のタイヤに対し、グリップがよく、しかも静か。タイヤの減りも気にならず、大変満足しています。

また、Tire-hoodの購入システム、価格にも大変満足。次回も間違いなくTire-hoodに決めると思います。