静音性、乗心地、燃費は価格以上に良いと感じ、コストパフォーマンスから再度の購入となった。

・タイヤ交換後は音がしずかになって、乗り心地も良く走行時もソフトになりました。

履き替えて、まだ1ヶ月なので、何とも言えませんが、静かです。

履き替えてから、あまり音楽を聴かなくなり、静寂を楽しんでます。

ハイブリッドだから、更に静けさを求めたくなりました。

　乗りごごちもよく、静かになりました。

ピレリランフラットタイヤから乗り換えたが、とにかく静かで滑らか。ハンドル操作もかなり軽くなり、運転がし易い。

スポーツタイヤにしようか迷いましたが普段の乗り方を考えるとこのタイヤで十分と思い決めました。乗り心地や静かさを重視される方にはお勧めです。コスパもいいと思います。

このサイズでのコンフォートタイヤは他に選択肢が無いので、比べようがないですが

交換前も同じくルマン5でしたので、使用全体としての感想です。

交換してある程度までは非常に快適です。静音性も非常に優れています。

交換直前(半年前位から)は、グリップ性能、衝撃吸収性能、静音性能全てにおいて、著しい低下を感じてしまいました。他のタイヤも同じようなものかとは思いますが、期待値が高かった故に特にそう感じてしまったのかもしれません。

交換前のルマン5は、4万キロ程使わせていただきました。

取り替えた直後は、固い感じでゴツゴツ

しますが、一般道路を150キロくらい走ったら段々馴染んできて、静かに、なる感じです。デザインも中々カッコよく、気に入りました。

このタイヤは静かでいいです。

乗り心地も良好で、車がランクアップしたように感じます。

ルマンは、初代（日本初の60タイヤを標準装備・三菱2000CCのターボだったと思うが。）から3回使っているが、今回のVは値段の割にしては一番走りやすい。(狙ったラインをトレースしていく。)　コストパフォーマンスが高い。今の乗っているパッソは、ハンドルがフラフラする(軽すぎな)ので、Ⅴの55タイヤでインチアップしました。バッチし、ツライチで当たりました。走行安定性は素晴らしいが、なにせパッソは、1000CCなのでトルクがなさすぎ。なお、途中、他の車でBのレグノも使いましたが、女房曰く、腰が痛くなるとのこと(ピョンピョンはねすぎ)。いいタイヤだがレグノは1.5トンクラス以上でないとダメかもよ。（ベンツクラスか?）

新車装着タイヤ（BS B-250 ）から3年半、5万kmで交換。うるさいタイヤだったので静粛性を重視。レグノは高価すぎるので、このタイヤを選択。ロードノイズは確実に減少。コンパクトのハッチバックなので静かとはいえないが「ゴォー」が「ワー」に変わり、また道路の繋ぎ目のショックも軽減し、乗り心地がよくなった。3620という新しいタイヤで安心した。

交換前は純正タイヤを使用していましたが

交換するとスーーッと動いているのがすぐに分かりました。

あと気持ち、ハンドルも軽くなったような気がします。

燃費などへの影響はまだ分かりませんが

口コミなど、見る限りは悪くないようですので

これから確認してみたいと思います。