純正よりも静かだと思わせるスタッドレス。

柔らかいけど、コーナー、加速と急でなければ、ノーマルとの差がすごく少ない。

直安も悪くなく、高速も快適。燃費もほとんど差がないです。

まだ雪の中での走行はありませんが、全く問題なく走れています。低価格でとても助かりました。

国産スタッドレス６年目からの履き替えでした。（2023年11月）

22年４月製造でゴムは国産よりやや硬めのようでしたが乾燥路での高速のハンドリングでもふにゅふにゃするようなことはなく安定しています。

乾燥舗装路での走行はノイズは（以前のスタッドレスが古いせいもありますが）やや大きめな気がしました。

ゴーォーという音よりはブーンという周波数が低めのノイズでうちの車の場合速度80Kぐらいで音の共振点のようなピークがあります、でもノイズは今ま慣れて気にならなくなりました。

1月と2月に100Kmぐらい東北地方の雪道を走行する機会がありました(HONDA VEZEL AWS)。圧雪ではブレーキ、ハンドル共全く心配はありませんでした。

アイスバーンは圧雪路と比べるとさすがに滑りやすいですが、速度を落とし運転になれれば心配なく走行できました。

国産との直接比較ではありませんがコストパフォーマンスを考えると十分な性能だと思います。

見た目良し、走り良しで、満足できてます。

まだ400K程度で、雨や雪もアイスバーンも経験してないのであまり皆さんの参考にはならず申し訳ない。

ただ言えるのは湘南地域でタイヤ交換をするのなら、平川タイヤがマスト。社長もスタッフも感じがよいし、プロて感じがする。

タイヤに関してはピレリーといってもイタリア製ではなくチャイナなんでしょ、心配だったけど高速を200K近く走った感想ではサマータイヤと変わりなく安定をしている。あと、このタイヤのロードノイズが何となく好きかな。

他タイヤ店での購入、取り付けが混雑でできなかったためNETで検索。

申し込み方法も上記店より簡単で助かりました。また同じ銘柄で値段も安く、また近所で交換できると、全て上回ってました。

まだ雪山に行っていないのですが、ドライ、ウェットは問題ないです。

夏タイヤも利用したいと思います。

普段使いのサマータイヤと比べて燃費も静粛性も乗り心地も遜色ないレベルだと思います。

ただ、値段が上がっちゃいましたね・・・（それでも安い方だとは思いますが）

規定空気圧ではタイヤが硬い？印象です。タイヤ交換後、純正のタイヤでは感じなかった振動があります。

値段のわりに性能の良いタイヤだと思います。

冬季以外はダンロップのノーマルタイヤを使用していますが、街乗りでは乗り心地や静粛性の違いがあまり感じられないので今のところはストレス無く走行できています。

雪道の走行はまだしていませんが、期待してます。

雪道を含む群馬・山梨・箱根山中の夜間峠超え用で購入。今年は暖冬の為３号軽油満タンは未だ１回目。過去に雪道では燃費が悪化して750km程で45ℓも飲み込む事もありましたが今年はどうなるか？車両購入時（走行5,000km）にディーラー購入したスタッドレスタイヤは過去５年間の内40ヶ月が保管期間で実際の使用期間は20ヶ月、その間14,000km走行で溝山は未だ十分ですが、さすがに硬化してきた為履替えました。　元々PIRELLI ICE ZERO ASIMMETRICOで晴天時乾燥路や降雨時一般道・高速道での安定感や乗り心地等に満足していた為、同銘柄の進化版への履き替えです。ブリジストンも比較検討しましたが、一般道・高速道路の走行がメインで乾燥路：氷雪路比率が75：25（完全凍結氷上は無く、乾燥路がメイン）で高速での安定感が気に入っていた為PIRELLI継続選択となりました。装着時に0.2程高めに設定した空圧は500km走行時異常無し確認後メーカー指定値に変更。その後初期ならし1,000km、3ヶ月で2,935km走行です。既に例年の平均走行距離に達していて更に500～800km程増えそうで、３月の夏タイヤへの交換時点迄に3,500km位迄使用出来るかどうか？　耐久性と冬季性能の持続性は今後確認予定です。耐久性は3月初めのタイヤ交換時に確認します。溝や偏摩耗その他を観察測定予定です。12/1現在残り溝は平均約7mmで概ね良好です。先日の関東平野部のなんちゃって降雪時もOKでした。　2/23-25の降雪時の軽井沢往復報告です。連休の軽井沢は渋滞発生の為、山側抜け道でヘアピン先の急勾配交差点にて一時停止と坂道発進も容易にこなします。圧雪平坦路面でのグリップと尻振りも自由自在で、コントロール性の良さが実感出来ます（制御は一旦解除で）　総距離491km、軽油消費量22ℓ、総合燃費は22.3km/ℓで、これは帰路の高速平坦圧雪路で介入制御を嫌って踏込まない時間が長くなり、又減速時も積極的に充電減速が長くなる様にした為か過去５年間でトップクラスの高燃費となりました。雪中実用燃費も高速安定性も静粛快適性も全項目大変満足な旅が出来ました。あとは永持ちすると良いなぁ。3/1残り溝再計測（装着後3,463km時点）で約7mm、未だ１シーズン目の為断定はできませんが印象として耐摩耗性は良いです。例え５年で25,000km使ったとしてもマーカーが出る気がしないです。前回同製品は14,000kmしか走行できず溝が充分残っていましたが、硬化して凍結路で路面コンタクトが悪化した６シーズン目入りで履き替えました。おそらく今回も走行距離より経過時間や状態を診て履き替え時期を判断をする事になりそうです。夏シーズンはM社PS5で前225後245で過ごしますが、暖冬継続なら１ヶ月延ばして12/1に冬支度と考えています。

CX-30の純正サイズは215/55R18だが、前者CX-5で使用していた17インチホイルが有ったので225/60R17を購入しました。

215では無く225にした理由は以下4点です。

①215/55R18⇒215/60R17だと外径が694⇒690mm⇒-4mm(外周約-1％)に対して、

225/60R17だと694⇒702mm⇒+8mm(外周約+1.1％)でメーター誤差ほとんど無視できる。

(MAZDA車のメーター誤差は元々大体-7％くらい)

②幅10mm増なら車検問題無く不具合も発生無し、225/60R17だとCX-5で使っていたタイヤチェ－ンもそのまま使用できる。

③寒冷地に住んでるわけではないのでインチダウンとスタッドレス化による実質的なタイヤ接地面積減少の抑制を狙う。

(ドライ性能とウェット性能低下の抑制、氷上性能は理論上面圧が下がるので落ちる可能性有)

④215より225の方が安かった。

装着した感触は、

①ドライ性能/ウェット性能はオリジナルのサマータイヤと遜色なし。

②乗り心地が固くなったような気がする(普通スタッドレスにすると柔らかくなるが・・・)。

と言うところです。冬性能はまだ不明です。

製造年月日は22年11月でした。

最後に一点、タイヤ交換業者さんが言っていましたが、タイヤのバランスが悪いそうです(4本中2本)。ギリギリ中性バランスにしたけど、普通こんなにウェイト付けないと言っていました。メイドインチャイナの影響でしょうか？

雪道は走れずほとんどがドライ、う～んと荒れた路面でなければ音は気になりません。また、乗り心地や路面のグリップ力もよくスタッドレスタイヤであることを忘れるほどです。電費に関しては非評価で３としました。トータル的にみて夏用タイヤと同等の性能と考えてよいと思いますが、雪道評価ができなかったので・・・来冬期にここのところは委ねようと思います。雪の少ない地域の方でエマージェンシー的に考えるのであれば、このタイヤはお勧めだと思います。

国産に比べて安価ですが、性能は問題ありません

神奈川県で雪がほぼ降らない湘南地域にて通勤、レジャーに使用しています。冬季は妙高、志賀高原、野沢温泉など長野、新潟の豪雪地帯にスノボ行ってます。ピレリスタッドレスは二度目で先代モデルと比較した感じのレヴューします。氷点下での圧雪路は大分良くなったと思います（旧作は金属チェーン使用多かった）。急こう配急カーブの山道新雪路や凍結路では緩やかに外に滑って膨らむので限界値が高いタイヤより分かり易いと思います（ほんと楽しい）。このタイヤが苦手な場面は降雪市街地でのアイスバーンやシャーベット路面。交差点や信号待ちからの発進は車体が横にズレますし流れます。FF駆動だから仕方がないかもしれません。タイヤの長所は雪なき湘南地域から300㌔を超える高速クルーズ移動で運転ストレスが少なく感じられます。レーンチェンジもスタッドレス特有のグニャっと感がほぼないかな。タイヤサイズ225/45/17だから？でも粗いアスファルト路面では接地面が柔らかくノイズが絶対少なくなったと思います乗り心地いいです。雪国生活者ではありませんが国産や海外有名タイヤを何種か履き替えてきました。先代より少し高いがコスパは良いと思います。高価な有名スタッドレスタイヤも良いですが交換サイクルを早めないと安全安心効果薄いですし安いほうが家計には優しいですよね。ということで我が家はこれに落ち着きました。