フレバが磨耗し切ったための履き替え。

トーヨーは初だったが、値段の安さと高グリップは不要なためこのタイヤを選んでみた。

まず乗り心地がかなり良くなった。ただし比較対照が磨耗限界目前のフレバなのでフェアではないかも。またこのタイヤはサイドウォールが僅かにラウンドしているように見えるので、その影響があるのかもしれない。

一方でドライグリップやレスポンスは低下している。ハンドルはフレバよりも更に軽くなった。

2月末に購入したが製造週が年末とかなり新しかったのは偶然かもしれないが嬉しかった。

装着後に気になった点も幾つか。

回転方向の指示が無いことにより、左側タイヤの斜めのグルーブがまるでレース用ウェットタイヤを逆履きしたようなパターンになってしまう。溝自体の深さや数が多いので実際には問題ないのだろうが、左右で排水能力に差がありそうな見た目になるのでやや気になる。

また見た目で言えば、真横から見たときにショルダー部の溝が深くサイドウォールにやや掛かるほど長いため、スタッドレスに似た見た目になってしまいあまり格好は良くない。ウェットには強そうな見た目である。

あと、フレバにはあったリムガードがこのタイヤには無いので運転には注意されたし。

総評としては、自分は乗り心地の改善を求めていたので満足している。深めの水溜まりに入っても全く問題なく（新品時だけかもしれないが水溜まりに突入したタイヤがハイドロプレーニングしかけているようなガーとかゴーという激しい水音が全くしないほどの）排水能力の良さも好印象。

グリップや剛性感を含めたレスポンスは低めなので、純正レベルのグリップを求める向きにはまったくお勧めできない。このあたりはトレードオフだろう。

まだ評価できるほど走行してませんが、スポーツタイヤとしてはリーズナブルで見た目がかっこいいです。

それまで付けてたタイヤなピレリのドラゴンスポーツでしたが、明らかに乗り心地は良くなりました。走行音も静かになったような気がします。

あとは耐摩耗性、耐久性がどうでしょうか。

ドラゴンスポーツはこの点が優れていたので、これに近い性能だと満点でしょう。

新車のため装着タイヤがエコタイヤで加速感が弱いのは否めなかったので、非力さを補う吸い着きが良いスポーツ系タイヤに替えたかった。

またタイヤを選ぶにあたって、タイヤの見た目の個性はトレッドパターンしかないと思うのだが、B社、Y社、M社等のスポーツ系タイヤのトレッドパターンが何故か似たり寄ったりで前々から不思議に感じていた。乗り味に個性が出れば良い、細かなトレッドパターンの方が

ノイズが減るとゆう考えかも知れないが、車のエクステリアデザインにあれほどコンセプトに拘るのに、タイヤのトレッドパターンにもメーカーは個性や拘りを持ってもらいたい。タイヤの唯一の見た目の個性主張はトレッドパターンだと思うのだが、大手メーカータイヤには差別化の観点が足りないと思う。

唯一トーヨーや系列のニットーには、大手メーカーとは明らかに異なる斬新なトレッドパターンタイヤがある。当初はニットーの斬新なデザインタイヤに着目していたのだがサイズ限定的で一致する車が限られていた。トーヨーの当該タイヤは、系列のためかニットーのトレッドパターンに近く軽用のサイズも用意されていたので迷わず決めた。

今でも私の理想のトレッドデザインは、かつてF1でグッドイヤーのレインタイヤ「クワトロ・スタチオーネ」！！

初めてトーヨータイヤを履いてみましたが

価格に見合った商品だと思います

スポーツ走行には基本に戻って走行できますが

少しタイヤ自体が柔らかく感じで慣れるまで

時間が掛かりますタイムアタック等は不向きです

普段街乗りでは何不自由なく走れます

タイヤ交換の対応も良く非常に好印象が持てました

次回も又別のタイヤを探してTIREHOODで交換

したいと思います

乗り心地、走行音に関してはノーマルのコンチネンタルとほぼ同等かなと思います。

グリップ感はノーマルと比較すると少し下がるかと。

ただ、高速域（1○0キロ以上）になると接地感が確実に薄れるので注意が必要かと思います。車との相性にもよりますが…。

接地感が薄れると長距離は疲れやすくなるかなと思ってます。

個人的にはコスパも含めると及第点かなと思います。

昨年春に昔欲しかったl880kを購入。

DIYで少しずつ手をかけて自己満足欲を満たして来ましたがTR1のトレッドパターンが何時しか頭から離れなくなって悩み続けた1年半でしたが年末休み前にとうとう買ってしまった～

中古タイヤと交換♪

走り出してから意外なことに乗り心地が良くなっている。今まで車内微振動していた音が80%くらい消えました(予想外)

あと出足も足廻り軽くなったのか良くなりました。

概ね満足して年始を迎えられます。

耐摩耗性はこれからですね。

営業でよく使用している車に使っています。

消耗し難いタイヤと言えばTOYO。

乗り心地は正直そこまで良くは無いがタイヤ消耗の事を考えると乗り心地は我慢できるレベル。

装着して帰宅路の20キロ乗っただけなので分からないけど、中古車購入して着いていた5〜6分山の2019年ダンロップより雲泥の差の乗り心地良さに感激で、これだけでも替えて良かったと思う。

タイヤの値段もリーズナブル

でグリップ乗り心地も大変よく

コスパで満足しております。

ただまだ500キロ弱しか乗って

ないので耐摩耗性とウエット

グリップはこれからも様子を

診たいと思います。

XLということで指定空気圧より高めにした状態で熱が入ってくると縦、横ともに思ったほどグリップしない。ハードなブレーキングではタイヤがよれて怖い思いも。空気圧の調整不足なのかもう少しいろいろ試してみないとわかりません。

まだ装着してから50Km程度ですが、走りやすいです。アクアG'sなので車輛の足回りは硬め、且つ偏平は45％なので更に固めですが、アドレナリンRE004よりは良い感じがします。

ポテンザS007(純正装着)からの履き替えです。

ポテンザより騒音が大きく感じる以外は問題ないと思います。

R5年7月に始めての車検でディーラーでタイヤ交換を進められた。27000Km走行しているので純正タイヤでは、交換時期です。実際、タイヤもひび割れており、溝もかなり減っていた。純正タイヤの交換費用は15万円と言われ断った。

早速ネットで検索し、いい評判のタイヤを探した。台湾のタイヤも考えたが、やはり信頼において国産を選んだ。それでもリーズナブルでメジャーなメーカーではないが、歴史もあり国産車でも純正採用されているので信頼できた。また、ホームページも簡素で親しみをおぼえた。

製品を決めたら、装着店舗も簡単で予約できた。

東浦和のタイヤショップで一時間で交換。その足でかわむきの為、高速で100Km走った。

走行音も気にならず、ショックも純正より乗りやすかった。皆におすすめできる。

純正タイヤが寿命を迎えたので、ホイールと一緒に交換しました。（195/45/17→205/45/17へ）

まず、トレッドパターンの見た目がよい！やる気にさせてくれます！（やりませんが…）

グリップも、ドライ・ウェット共に純正（コンチ）よりも高いです。

ハンドリングは、ホイールを変更した影響もありますが、こちらも良いです。

ロードノイズは、スポーツタイヤなのか？って言うくらい静かです。（コンチよりも静かでビックリしてます）

燃費は、サイズ変更しているので正確ではありませんが、純正並みです。

乗り心地は、ホイールとサイズを変更しているので比較しづらいですが、スポーツタイヤにしては若干柔らかく感じます。

摩耗は、まだ分かりません。

最近の値上がりで、アジアンタイヤに傾きかけましたが、国産スポーツタイヤで、この値段と性能はとても良いです。選んで良かったと思います。

このままの値段がキープ出来ていれば、次回も使ってみたいと思います。