購入の決め手は、静粛性とウェット性能a。ミシュランプレマシーからの履き替えであり、新品なので静粛性と乗り心地は向上し、経年劣化性能は今後の評価。燃費は同等。ウェット性能は、大雨での走行ができていないので未確認。

グレードのいいタイヤを選びましたが、いい感じで走れています。

純正タイヤ　アドバンA10からの交換。

過去乗っていた車では、スポーツ系のハイグリップタイヤを使用する事が多かったのですが、今の車がSUVと言うことで初めてコンフォートタイヤを履きました。

交換後、すぐにロードノイズの静かさ、路面からの入力が明らかにマイルドなっている事がが判るタイヤでした。

多分車高が1700mm以下のミニバンやSUVやミニバン用タイヤより、アドバンdb V552の様なタイヤの方が一段上質な乗り心地になると思いました。

純正タイヤがsp sport maxx 050 と比べると全然乗り心地が違う．買って良かったです。

GRS202 クラウンロイヤルサルーンGに乗っています。REGNO GR-XI からの乗り換えです。レグノの重厚感と静粛性に満足していましたが、今回はヨコハマのアドバンデシベルをチョイス。2021年中期製造の4本でした。クルマの性格と自分の走りはいたって「穏やか」なものですが、その上でデシベルはすべての面で満足できるレベルです。装着した直後の印象は、ハンドリングが重くなった事と直進安定性の高さ、そして静粛性と柔らかな乗り心地です。乗り心地に関しては、やはりレグノよりサイドウォールの柔らかさを感じます。玄人受けするタイヤですね。リムガードもレグノに比較して大きめです。今夏台風の強い風雨の高速走行も安心感大でした。ライフを伸ばすために、5,000キロ走行毎のローテーションを励行したいと思います。

ロードノイズや段差の音がかなり気になってました。床面のデッドニングなどもしたのですが、

納得がいくところまでは至りませんでした。

このタイヤに変えて、メーカーの数値通りの結果にとても喜んでいます。早速片道500キロのロングドライブをしましたが、かなり楽な感じを受けています。

段差の音がもう少し落としてもらえると最高と思いました。

とは言え全般的に高評価です、次の交換時も絶対に選びます。

レグノGP-Xを５年乗って、プレミアムタイヤを探してました。レグノに不満はありませんが違った体験をしたくてデシベルを購入しました。安いし。くたびれたレグノの後なので静粛性は抜群に感じました。細かい振動はすべて押さえてくれます。レグノの新品の時より静かかも。燃費は13kmから12kmに落ちました。150km走ってオートバックスさんで無料点検があったので空気圧を標準2.3kgから2.4kgにあげてもらいました。柔らかいデシベルなので少し硬めになり、バッチリ。静粛性も変わりませんでした。燃費は15kmに上がりました。ウソ信じられない。燃費運転したら19km走りました。タイヤで燃費が変わるのは信じてなかったので驚きです。驚きすぎて長文になりました。言うまでもなくお薦めです。