以前はecopiaでしたが、たまには良いタイヤを使ってみたいと思って、こちらにしました。気のせいか、走りがスムーズで軽やかな気がしています。遠出するのを楽しみにしています。

どこの店舗で買うよりもタイヤフッドで購入した方が８千円安かった（工賃、保証、廃棄料込み）

保証内容もパンクに対する保証で現実的なものだったので価値があると思う

車を購入してから10年ズーッとこのタイヤを履いてます。　信頼できるブリヂストンです。

静かで乗り心地とてもいいです。

最後まで、価格で悩みましたが、レグノにしてよかった。やはり、乗り心地は最高ですね。

元々パンクの心配がないランフラットタイヤでしたが、あまりにもロードノイズが酷かったため乗り換えました。

乗り換えして１ヶ月弱ですが、かなりロードノイズが激減したと思います。

乗り心地もかなり柔らかくなり、改善できたかなと思います。

あまり乗らないし、ほぼ都内のみの移動ですから、パンクの心配は考えなくていいと思います。

（万が一何かあったらロードサービスがあるから問題ありません）

燃費の変化はほぼなかった気がしますが、元より期待していないから全体的にかなり満足です。

乗っていて弾力性をすごく感じる

振動はあまりなく、跳ねる感じがする

以前タイヤのグレードを下げたことで、懸念していた音が若干耳障りになったことがあった。

今回高グレードのタイヤに交換。店舗の店員さんの説明通リ、グレードで満足度は変わることを実感。タイヤの摩耗やグリップ感はまだわからない。

タイヤフッドで安く購入出来たことでタイヤのグレードを上げることが出来たことに感謝。浮いたお金で他のメンテナンス費用に充てることもできる。

■装着した車両情報

まず、純正状態ではないことをご留意いただきたい。

TEIN 社製 FLEX A という車高調整機能付きサスペンションキットを装着しており、車高設定はメーカー推奨値、減衰力設定は全輪 16 段階中の 8 で EDFC という自動調整機能は導入していない。

また、ワイドトレッドスペーサーという車輪の位置を横方向に広げる KSP 社製パーツも装着しており、保安基準内で広げている。（前15mm, 後20mm）

■前置きが長くなったが、肝心のレビュー。

タイヤを交換した翌日、高速道路やワインディング（いわゆるカーブ多めな山道）、荒れた舗装路などをフル乗車でほぼ一日かけて 100 km ほど走ってみた。

路面状況は午前中はウェット〜ハーフウェット、午後はドライと、レビューに最適な日だったように思う。

■ウェット路面での印象

まずウェット路面での第一印象は不安のないグリップ力を感じることができた。高速でのカーブや車線変更、ブレーキ制動時も安心感があり、同乗者にも不安を与えない印象。

■ドライ路面での印象

ドライ路面ではしっかりと接地感があり、キビキビと走ってくれる印象が強い。ワインディングでのカーブもある種ミニバンに相応しくないと思うような、しっかりとした踏ん張りを感じることがあった。

■気になった点

路面湿度に関係なく、時折繋ぎ目などの段を越えたときにタイヤの硬さが少し気になった。嫌な突き上げ感はないが、これはキビキビと走ってくれるタイヤにこそある程度タイヤの硬さが必要なので、快適性と踏ん張り強さはトレードオフだろう。

■総評

装着してすぐに感じられる高い静粛性はレグノの高いトータルバランス性能そのもの。静粛性が高く、安心してしっかり走れるタイヤだと思った。皮剥きが終わる頃にも静粛性は高く、キビキビと走ってくれていた。この日の帰りの高速までひどい疲労感を味わうことはなかったように思う。

乗り心地はやや硬い印象だが、私の趣向としてウェット路面やワインディングでも安心してキビキビと走れるタイヤが好きなので、ソフトな乗り味やよく転がるタイヤを好むユーザーには硬さが気になるかもしれない。

車高調を装着しているユーザーは減衰力設定を柔らかめに設定した方がより快適だろう。

またリピートさせていただきたいと思っている。

■およそ 1 ヶ月経過後に減衰力をソフトにしてみた感想

総評でも述べた通り、減衰力を 16 段階中の 8 から 10 に変更し、ソフトな設定にして半月ほど試してみた。

少々気になっていた繋ぎ目やマンホールなどの段差においての硬さがマイルドになった。

依然純正サスペンションで乗っているユーザーは問題ないはずだが、車高調装着ユーザーで硬さが気になる方は今一度減衰力を調整することをおすすめしたい。

■実験的に減衰力を最もソフトにしてみた感想

減衰力を 16 段階中の 10 にして 2 ヶ月ほど乗っていたが、よりソフトにした場合の乗り味を体感するため、16 に変更してみた。

第一印象は段差を越えたときの突き上げ感がほぼ気にならないような、乗り心地の良いものになった。これはいい。

車高調の性能にもよるが、愛車の車高調ではワインディングでもフラ付きを感じることはなかったように思う。乗り味も程よくソフトになり、ロードノイズもレグノの優れた静粛性によって抑えられ、長距離運転でも疲れない気がしている。あくまでも実験で終わらせるつもりだったが、私はこのまま"スーパーソフト"で乗っていくことにした。

過走行によるヘタりや年式の古い車などで車高調にせざるを得ないユーザー、それ自体に興味があって車高調にした（したい）ユーザーは一つの選択肢として、保安基準を超えた車高の下げ過ぎにはもちろん注意の上、最もソフトな設定にすることも十分に検討の価値があると言えよう。

もちろん、ユーザーによって好む硬さは千差万別。減衰力調整も楽しめるので自分に合った硬さを探究するのも良いだろう。

最後に断りとして、最もソフトな設定ではあるが、車高調というものは一般的に純正よりは硬めで"跳ねやすい"ものであることをご留意いただきたい。

一般道でもタイヤの静粛性を実感できます。高速はまだ走ってないのでわかりませんが、高速に乗るのが楽しみです。

旦那いわく柔らかいとのこと。N-WGNでもはいてますがやっぱり普通車のほうが実感できる。静か。

乗り心地、静粛性、ハンドリングのふらつきが無いのは交換してすぐに体感出来ました。

ネットの書き込み通り静かです

特に通常の街乗りは感動レベル

期待が大きすぎて高速は…

これはタイヤの問題ではなく、車の問題ですね

燃費はまだわかりません