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Q
年式(モデル)の確認方法が分からない方
A
車検証・シートベルトに記載されています。

年式(モデル)調べ方

  • 車検証の下記の部分をご確認ください。
    • 初年度登録年月日(年式)
    • 『初度登録年月』の左横に『登録年月日/交付年月日』という欄がありますが意味合いは全く違いますので気を付けましょう。
  • シートベルトの付け根にあるタグをご確認ください。
Q
タイヤサイズの確認方法が分からない方
A
タイヤ側面・車内のステッカーに記載されています。

タイヤサイズの調べ方

  • タイヤサイズはタイヤの側面に、メーカー名や商品名とともに表示されています。下記の写真の場合「205/65R15」がタイヤサイズになります。
    タイヤサイズはタイヤの側面に、メーカー名や商品名とともに表示されています。下記の写真の場合「205/65R15」がタイヤサイズになります。
  • 運転席側ドアを開けた内側の部分に、タイヤサイズとタイヤ空気圧が記載されているステッカーが貼ってあります。(車種によってはないタイプもあります。)
    運転席側ドアを開けた内側の部分に、タイヤサイズとタイヤ空気圧が記載されているステッカーが貼ってあります。(車種によってはないタイプもあります。)
Q
インチアップとは?
A
運動性能向上やドレスアップのためにホイールのリム径を大きくすることです。ホイールサイズ変更に伴いタイヤサイズも変更する必要があります。メリットとしてはグリップ性能やコーナリング性能、操舵の応答性の向上といった主に運動性能の向上とホイールの大口径化によるドレスアップ効果が挙げられます。反対にデメリットとしては乗り心地やノイズ性能、転がり抵抗性能低下の恐れがあります。

西暦/和暦の早見表

西暦 和暦
2023年 令和5年
2022年 令和4年
2021年 令和3年
2020年 令和2年
2019年 平成31年/令和元年
2018年 平成30年
2017年 平成29年
2016年 平成28年
2015年 平成27年
2014年 平成26年
2013年 平成25年
2012年 平成24年
2011年 平成23年
2010年 平成22年
2009年 平成21年
西暦 和暦
2008年 平成20年
2007年 平成19年
2006年 平成18年
2005年 平成17年
2004年 平成16年
2003年 平成15年
2002年 平成14年
2001年 平成13年
2000年 平成12年
1999年 平成11年
1998年 平成10年
1997年 平成9年
1996年 平成8年
1995年 平成7年
1994年 平成6年

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          000
          000
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            • タイヤ幅
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            • インチ
            000
            000
            R00

            扁平率(%)

              145R12等、扁平率表記のないLTタイヤについては「82」をご選択下さい

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              • インチ
              • タイヤ幅
              • 扁平率
              • インチ
              000
              000
              R00

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                    インチアップしますか?

                    タイヤサイズの確認方法

                    下記のどちらかの方法でタイヤサイズを確認することができます。

                    1.タイヤ側面で確認する

                    タイヤサイズはタイヤの側面に、メーカー名や商品名とともに表示されています。下記の写真の場合「205/65R15」がタイヤサイズになります。

                    2.車体に貼られたステッカーで確認

                    運転席側ドアを開けた内側の部分に、タイヤサイズとタイヤ空気圧が記載されているステッカーが貼ってあります。(車種によってはないタイプもあります。)

                    タイヤサイズの見方

                    205 / 65 R 15 205が①、65が②、Rが③、15が④
                    1 タイヤ幅
                    タイヤの断面幅をmmで表記しています。
                    2 扁平率
                    タイヤの高さ÷タイヤ幅×100の値となります。この数値が小さければ薄いタイヤ、大きければ厚いタイヤになります。
                    3 タイヤ構造
                    タイヤの内部構造を表す記号で、Rはラジアル構造であることを示しています。
                    ほとんどの乗用車がラジアル構造を採用しています。
                    4 タイヤ内径
                    タイヤの内径(リム径)
                    この数字が「インチ」と呼ばれています。

                    オールシーズンタイヤの基礎知識

                    オールシーズンタイヤとは?

                    オールシーズンタイヤとは、1年中四季を通して装着する事を目的とした全天候型のタイヤです。サマータイヤ(ノーマルタイヤ)よりも雪道での性能が高く、突然の降雪などに対応できることからタイヤの新たな選択肢として注目されています。
                    元々、広大な大地を移動する欧米では一般的なタイヤでしたが、近年では日本国内においても非降雪地の都市部を中心に「夏と冬でタイヤ交換する必要がない」「タイヤの保管場所に困らない」等の理由で人気が高まっており、国内メーカーも商品ラインナップを強化しています。
                    ドライ・ウエット路面から、冬季の雪道まで走行できることが特徴で、その多くが冬タイヤとして認められた証として「スリーピーク・マウンテン・スノーフレークマーク」や「SNOW」の刻印がされています。
                    普段は雪が降ることの少ない都市部で年に数回の降雪に備えたい方や、マンションやアパートにお住まいで夏冬でタイヤを履き替えた際の保管スペースにお困りの方にはオススメです。

                    オールシーズンタイヤはドライとウェットでどうなの?

                    突然の降雪にも対応し、全天候型であることがオールシーズンタイヤの魅力ですが、多くの場合その大半は乾燥路(ドライ)やウェット路を走ることになります。実際のところ全天候型といわれるだけに、オールシーズンタイヤは雨に強い傾向があります。
                    オールシーズンタイヤのほとんどがVシェイプといわれるV字型の特徴的な溝のデザインを採用しています。この溝によって高い排水性が得られることから、雨の日のウェット性能においてサマータイヤに匹敵かそれを上回る性能をうたう製品もあります。乾燥路でもスタッドレスタイヤを上回る走行性能を有しており通常走行において問題が出ることはありません。
                    また、最近では自社製品のサマータイヤ(ノーマルタイヤ)との比較において、オールシーズンタイヤの方が長寿命であることや、同等の静粛性を有することをアピールするメーカーもあります。都市部では、安全性や耐久性、快適性が求められるタクシーにもオールシーズンタイヤが装着されており、一般の乗用車においても十分に普段使いいただけるタイヤと言えます。

                    オールシーズンタイヤで雪道や凍結路を走れる?

                    オールシーズンタイヤは、雪道やシャーベット状の路面でも走行可能です。突然の降雪にも慌てる必要がありません。
                    では冬用タイヤとして主流のスタッドレスタイヤと何が違うのかが気になる方も多いでしょう。オールシーズンタイヤは、過酷な積雪路や積もった雪が踏み固まり凍ってしまった圧雪路(アイスバーン)、アスファルトの表面が氷に覆われた状態のブラックアイスバーンといわれる凍結路においては、制動力を発揮できません。
                    この凍結路への対応力の差が、スタッドレスタイヤとの大きな違いとなります。降雪地にお住まいの方、降雪地に向かわれる方は、このような凍結路に遭遇する可能性が非常に高いためスタッドレスタイヤの装着を強くオススメします。また、非降雪地においても年に数回の降雪の際には、降雪地同様に凍結路への注意が必要です。
                    むしろ降雪地よりも雪解けが早い傾向にありますので、雪解け水が夜間・早朝に再凍結することがあります。「橋の上」「トンネルの出入り口」「陽の当たらない場所」「交差点付近」などは特に凍結しやすいと言われているので、走行の際は細心の注意を払い、急な操作(急発進・急ブレーキ・急ハンドル)は絶対に避けましょう。

                    オールシーズンタイヤは冬用タイヤ規制に対応できる?

                    冬タイヤとして認められた証として「スリーピーク・マウンテン・スノーフレークマーク」や「SNOW」の刻印を有するオールシーズンタイヤであれば、高速道路における冬用タイヤ規制でも走行可能です。
                    但し、スタッドレスタイヤよりも性能が劣ることをご留意の上、細心の注意を払って走行しましょう。また、もうひとつの交通規制として全車チェーン規制というものが存在します。この場合はタイヤチェーンの装着が必要となります。
                    全車チェーン規制はスタッドレスタイヤであってもタイヤチェーンの装着が必要となる規制です。予期せぬ天候急変や交通規制に備えて、冬季のドライブにおいてはタイヤチェーンも携行しておくことをオススメします。

                    オールシーズンタイヤの寿命・交換時期は?

                    オールシーズンタイヤの場合は冬用タイヤとしての見極めと、サマータイヤ(ノーマルタイヤ)としての見極めが必要となります。
                    雪上走行の使用限度はスタッドレスタイヤと同様にプラットフォームと呼ばれる溝の中にある突起が露出していないかを確認します。
                    プラットフォームは残り溝が50%になるところで露出します。露出していた場合は冬用タイヤとしての使用限界に達していますので雪道の走行に適した機能は失われています。オールシーズンタイヤとして使用する場合はプラットフォームで交換時期を判断しましょう。
                    サマータイヤ(ノーマルタイヤ)としての見極めは、通常と同様にスリップサインで判断します。残り溝が1.6mmで露出します。スリップサインが露出したタイヤは、道路交通法で装着・使用が禁止されており、整備不良として交通違反となります。雨天時の排水性等も考慮し、残り溝が3~4mmで早めに交換をしましょう。