直進安定性や制動時、発進時も問題なく、スリップする事なく走れています。

コーナー安定性もそれほど悪い事はないですが、街乗りでの感想になります。スタッドレスよりはかなり安定していますが当たり前ですね。

雨の日にも乗りましたが、そこまで違いは分からないので評価なしです。ただ滑ったりはしていません。

静粛性は40km/hまでは静かに走れます。道路にもよりますが、60km/h以上では音が出てます。この値段ならこれくらいでもしかたないかとは思います。

オートバックスで交換してもらったので、窒素ガス充填してもらえているはず。タイヤが3年はもってくれればコスパ良いですね。

特に問題なく走行出来てます。

走行中の静粛性やグリップ力など全く問題はなく、次回も必ず同じ商品を購入しようと思える、お値段以上に本当にお得で価値のある商品だと思います♪

今後の耐久性次第です。

価格と評判で決めました。オートバックスで交換できるので安心です。

４年半使用した純正タイヤから履き替えました。全く違和感なく乗れています。私のロードスターRFはATですが、このタイヤのドライ路面での適度なグリップ感、静寂性は、私の車のキャラクター、ドライビングスタイルにピッタリだと思っています。趣味であるワインディングロードをドライブするのが、より楽しくなりました。良い買い物ができました。

性能とコストパフォーマンスが良い。

純正ランフラットタイヤの低速の乗り心地に嫌気がさしており、以前も購入したことがあり偏見はなかったためアジアンタイヤに交換しました。KUMHOは初めて購入したが乗り心地はランフラットと比べると雲泥の差で良いです。攻めた走りをする人でなければグリップは問題ないと思います。空気圧は車の指定より高めの2.5kpaでちょうどいい具合です。

前回のタイヤ交換は新車装着時と同じものにしましたが、今回はクムホのスポーツタイヤでエクスタPS71にしてみました。縦溝の太さによる排水効果でしょうか、雨の日の挙動が体感できるほど変わりました。

一皮剥けたとはいえ、まだ新しいということもありますが、通勤で同じ道を走っていると静粛性も感じることができます。

スポーツ系タイヤとの紹介ですが、とても上質な乗り心地を合わせ持つバランスの良いタイヤです。

初めて国内メーカー以外のタイヤを購入した。あんまりお金をかけたくなかったのと興味本位で購入した。このサイズで1番安いが、基本的性能は非常に高いと思う。

ただ、60キロぐらいから高周波のノイズ音が気になり、高速道路では耳障りで少しつらい。

その辺りは値段相応なのかなと感じた。

アドバンネオバから組み替え

ハンドリングや制動力もそこそこの雨でも、普通に使う分には不安になることはまず無いと思う

ノイズはネオバと変わらないか若干うるさい

燃費は正直悪いとけど、タイヤの安さで十分ペイできる

切った時に若干ヨレる感覚があるけどすぐ慣れるレベルだし、普通タイヤと比べたら変わらないか硬め寄り

耐久性は分からないけど、国産タイヤの半分以下の価格だから倍の頻度で変えてけばむしろ新しい状態を維持できる

ノイズを気にする人と、距離乗らないから長く使いたい人には向かないかな

自分みたいに年に2万3万キロ乗る極端な性能求めない人にはかなり美味しい

タイヤ交換するのに、色々なタイヤ店を調べてどこの店がいいか？　国産か海外か迷ったがどちらがいいか解らなかった

タイヤ自体減ったり、ひび割れするのは国産も海外品も変わらないみたいなので、そしたら安い海外品がいいと思い

これにしたが、以前付けていたミシュランと街中では全然変わらないし、乗り心地もいいみたい

まだ、高速を走ってないからどうかわからないけど？　空気圧も2.8K

値段からみても大変お得です。

スポーツ系として位置づけているようだが、バランスの良さからプレミアムタイアに近い性格。音はやや大きかったがこなれてきて騒音も減少。初期に感じた特徴は1000キロも走ったら全く気にならない「普通のタイヤ」として使えている。こちらが慣れただけなのかもしれないが、価格の安さを考えたら、日常の足として使う目的であれば他のタイヤを選ぶ理由は全くない。

皮むきが済んだ100キロ走行時だと、中立付近の手応えの緩さと軽い騒音は気にはなった。ただし当初から荷重移動を考えてしっかり接地させる事を意識した運転時（ややスポーティー走行的？）は、しっかりした手応えは印象的だった。接地圧が確保出来ている場合は操舵方向、加減速方向のいずれも調整がやりやすく、確かにスポーティーなタイヤと納得出来る。一方、加速時などにはリーフはどうしても前輪の荷重が抜けやすく、そのような状況では操舵方向の手応えが頼りなくなる印象が強かった。方向決めがやや当てずっぽうになる感じ、と言える。その意味ではメリハリのきいた運転に適していると言えるのかもしれない。しかしこれらの特性は、1000キロほど走った段階では殆ど意識されなくなっていることから、とても良い印象。実はアウディs-1にも履いているが、こちらは「笹目飛び」的な車線変更で後輪の追従が「よれる」感じはあった。タイヤの性能が落ちるとそのような扱い憎い挙動になるのがS-1の特性でもあるようだが、横方向に当てずっぽうになりやすいのはこのタイヤの特性であったと、今になって判る。結論としては、限界まで攻めた複雑な動きでは気持ちよくないかもしれないが、腹八分目で使う限りにおいては、価格的にも性能的にも極めて優秀なスポーティータイヤ、と言えそう。個人的にはあらゆる車種でリピート出来るタイヤと結論した。