新車時装着のECOPIA EP150（4年半、40,000km経過）からの交換です。以前マツダのCX-5に装着した際に非常に好印象だったため、同じシリーズのタイヤを選びました。クロスビーでもこれまでのフワフワした感じや揺れが無くなり、非常に安定感のある乗り心地になりました。高速道路でも安心して速度を維持することができ、運転が楽になったように感じています。

この種類のタイヤにしては多少高めでしたが、新車の時からこのタイヤが装着されていて、今回２回目の交換ですが、ずーと同じタイヤなので安心感があります。

乗り心地は以前装着していたタイヤより固めですが、グリップ性能は満足いくレベルです。

今まで、BRIDGESTONのPOTENZA　S001を履いていましたが、タイヤが劣化したので、履き替えました。

YOKOHAMAのADVAN dB V552と比較検討したのですが、燃費の効率を考え、BluEarth-GT　AE51を選択しました。まず感じたのは、道路ノイズの静粛性は向上したと思います。またウェットでのタイヤのグリップ力も、極端に落ちたとは思いません。燃費はこれからの数値に期待しています。

ダンロップ ルマンは、静音スポンジが内包されていましたが、今度装着したYOKOHAMAブルーアースGTは、遜色ない静音だと思います。

ブルーアースGTは速度240キロ保証のＶ表示であり、前装着のダンロップ ルマンは速度保証はワンランク下のH表示です。その違いは高速道路を走行していないので判りませんが、安心感は感じます。しかし 、スポーツカーでもない普通車ならオバースペックではないかと思います。在庫しだいですがH表示のブルーアースがサイズが無くて、やむなくＶ表示をチョイスしました。

あと、送料 一本1,000円は少々高いと思います。4本送料は割安感を込めて3,000円以下ぐらいでお願いしたいです。2本まとめて梱包されて運びやすい形になっています。以上

新車装着B社EP150から交換。

乗り心地はよく、ロードノイズも少なく非常に良いタイヤです。燃費も悪く無さそうです。

新車装着タイヤより全てにおいて満足できるタイヤです。

車の購入時に標準でついているタイヤを使用していたのですが、走行時の直進性が不満だったので、今回購入したタイヤに変更しました。その結果直進性は大変向上しましたので、所期の目的は達しました。ただ、ホイールも鉄製からアルミに同時に変更したので、ホイールの変更効果か、タイヤの変更効果かわかりません。どちらにしてもアルミホイールと横浜タイヤの商品に変え自動車の直進性は向上しました。

軽自動車です。車のタイヤは今までディラーかオートバックス、イエローハットなど量販店で買ってましたが、今回初めてネットで購入。6年前に買い替えたYOKOHAMAエコスから、同じメーカーですが、このタイヤに履き替えました。ヨコハマタイヤを代表するブランドだけあって、グリップ、ドライまたはウエット性能、乗り心地、静粛性など全てが段違いに向上し、車が軽く感じます。（ECOSからの履き替えですので当然か…笑）悩んだ末、このタイヤを購入してよかったです。おすすめします。でも、購入から1ヶ月も経ってないので燃費はわかりません。あと、ネット購入ということで、タイヤは2年前のものを覚悟してましたが、4本とも2023年製造の最新のものが送られて来てラッキーでした。

純正タイヤ比で５％燃費が改善しました

自分の運転の範囲では純正タイヤとグリップ差は

感じられないです

やや柔らかい感じがする。

耐久性の検証中です。

ネット購入後に、装着したのに何度も

　　未装着であると連絡が入り煩雑です！

今まで履いていたピレリだったと思うのですが、タイヤも決して悪いわけではなかったのですが、履き替えて直ぐに違いがわかりました。

駐車場から出す時も、右左折する時もスムーズに地面を拾ってくれているようでなんか滑らかです。

もっと早く変えれば良かったです。

本当にお勧めします。

当初、静粛性、乗り心地を重視し、ADVANデシベルを考えていたが、ガソリン価格が上昇し経済性も気になるので当タイヤに決定。まだ市街地走行がほとんどだが、前タイヤのエコピアよりは当たりも柔らかく静かである。特にバイパスで60ｋｍ/ｈ以上の速度になると明らかに静粛性が実感でき個人的には十分満足できるレベルである。走りの質が高級になります。高速道路はまだ走っていないが、恐らく長距離でも疲労感の少ない快適性が得られるものと期待している。また高速走行時の安定性・安全性にも期待。燃費に関してはデータ不足のため無評価。

買ったばかりですので、これからが楽しみです。

雨の性能重視で検討しました。

乗り心地は、とても改善され、騒音も静かです。