一般の市街地走行をメインで使用していますが、ドライ、ウェット、凍結共に無難な性能と思います。

価格が安いのでまた使用したいと思います。

温暖化のせいか、雪も少なくなった為、オールシーズンタイヤへの交換を考えていたところ、クムホタイヤを知り、使用を決した。まだ雪道の使用はないが、雨道でのグリップ安定性やカーブの頻発する山道でのブレーキ性能やハンドリングの安定性に国内メイカーの商品より優れているのではと感じられた。酷い雪にならなければ、今季はクムホタイヤのままで過ごしたいと考えている。出来れば、インジケーターがもっとわかりやすければ、と考える。

以前は、コンチのを履いてましたが、今回はクムホに。サマータイヤに比べればうるさいですが、そこまで気になりません。ドライ、ウェットも通常走行なら気にならない性能です。都内で、もし雪が降ったら、レベルなら充分です。スキー行く人はスタッドレス買ってください。

夏タイヤに比べて燃費は若干（1割弱）悪化している感じですが、それでも信号の少ない田舎道では14-18km/l程度は出ています。また、以前の劣化した夏タイヤにくらべて路面のショックが少なくなって乗り心地は向上しています。年に数日、数センチの積雪があるかどうか、積もっても次の日にはとけてしまう様な地域ですので、オールシーズンタイヤが向いていると思って購入しましたが、冬場も安心ですのでこの選択で良かったと思っています。

それ以外の評価としては価格を考えれば十分なものかと思います。

それまで履いていた夏タイヤ(ピレリ)との比較は、街乗り主体の私の使い方では、大きな差は感じません。

履き替えてからまだ冬を迎えていないので、雪が降った時にどれだけスタッドレスとの違いがあるのかは不明ですが、今のところは冬タイヤ(グッドイヤースタッドレス)より静かだし、雨の日の安心感は上かなと感じています。

初めてのオールシーズンタイヤですが、コストパフォーマンスは高いタイヤと思います。

普段乗りで毎日の通勤の為にオールシーズンタイヤにした理由

１，この地域は雪もそんなに降るわけでは無いのでスノータイヤまでは要らない。

２，そんなに雪が降るわけでは無いが坂道等、降雪してる場合は車の挙動が定まらない場合の為。

３，このセットで安全性が向上すれば心強い。

燃費が下がるかと思っていましたが

平均20km/l→21km/l

上がっていてビックリしました

Dunlop all season MAXXIS　40,000km走行からの履き替えです。それに比べると約半値であるため、余り期待していませんでしたが、雪山・雨での走行は問題ないレベルです。Dunlopに比べるとコーナリング時の踏ん張りが足りない感じがしますが、許容出来る範囲内です。燃費は3km/lやや悪化でした。このKUMHOで30,000km持ってくれれば買って良かったとの結論が出せると思います。

購入後5ケ月経過しました。街乗りと高速がメインです。ハンドリング、乗り心地ブレーキ等は問題ありません。燃費は少し悪くなったか?のレベルで許容範囲です。まだ雪道の経験はありません。コスパを考えたら良いと思います。

バースト寸前のタイヤのタイヤ交換でこれにしました。

走った感じは少しうるさい気がしないこともないけどそもそも車が唸るのでそんなに気になりません。

走行可能距離はノーマルタイヤよりかは現時点では少し短くなる気がしますが燃費は特に変わらないから値段の割には御の字かと思います。

予想してたより静かで走りやすい