北海道から神奈川へ転勤。ずっと当たり前に冬はスタッドレスでしたが、初めてオールシーズンタイヤを使ってみます。価格もお手頃で、舗装路の一般道、高速道路共に不満はありません。今後の雨、雪道が楽しみになります。

まだ、オールシーズンタイヤ初めて装着してまもないのでこれからが楽しみです。色々な経費をふくめても価格が安くよかったと思います。

溝深さは５㎜あるけど１０年以上経過してひび割れもひどくなってきたので交換、プリウスでGOODYEARとDUNLOPのオールシーズンタイヤを履いた実績から、BP5は４WDなので問題なかろうと思い以前から気になっていたKUMUHOのSOLUSを選択。乗り始めの印象は乗り心地が良くロードノイズもほとんど気にならない、ハンドリングも軽快で今のところ問題ない。あとは雪上での性能だが今までのオールシーズンタイヤの経験からかなり期待できるのではと思っている。

家内の軽自動車のサマータイヤとスタッドレスタイヤが共に交換時期になり、雪が積もったら乗らないのでこちらのオールシーズンに交換しました。スタッドレスに交換の手間も省けてコスパ抜群です。

オールシーズンタイヤは初めてですが、運転の問題はありませんが、ロードノイズが少し大きめかな。雪道になるとまた違った評価になるかもしれません。

前に履いていたタイヤから今回変えた瞬間から乗り心地や静粛性の向上を体感しました。クイックなハンドリングにもしっかり対応していたので、安心して運転できています。次回も同じタイヤを希望しようと思います。雪の走行がまだなので少し期待し過ぎないようにしつつも楽しみにしています。

2023年12月に購入しおよそ2年、約25,000km走りました。

雪山登山が趣味なのでこのタイヤに履き替えてからすぐ厳冬期中央アルプスや伯耆大山、そして走行距離17,000km前後の頃の今年1月、大雪が降る比良などへ行きました。

結論として、除雪が期待できる道路であれば当然車速に十分留意することで問題なく走れてしまいます。

特に今年の比良・武奈ヶ岳へ訪れた際は既に砂時計マークの二つ目がほぼ消えていましたが、滋賀ナンバーの地元の車が引き返してくる中で登坂し、下りでもハンドルから伝わる接地感を失うことなくアプローチできました。

この値段でこの冬性能、都市部に住むドライバーにとっては最適解の一つと太鼓判を押せます。

通常の路面では、特徴的なタイヤノイズが最初気になりましたがすぐ慣れてしまいました。この辺りは感覚の問題なのであまり言及しません。

25,000kmを超え、いよいよ砂時計のマークもなくなりつつあり、更にこの車とも今シーズン・来年2月末でお別れなので最後に同メーカーのスタッドレスを試すことにしました。WINTERCRAFT WI61です。

こちらもまた、乗り切ったあとにレビューしたいと思います。

乗り心地は軽い感じです。いつも助手席に乗っている妻の印象も以前のタイヤ（夏用）に比べるとユレが少ない感じといっていました。

初めてアジアタイヤを購入。

元整備士からの目線での感想です。

世間では国産と比べると苦評価だか。

まだ500kmほどしか走ってないが、こんなにレベルが上がってるとは驚きである。

一昔前のアジアタイヤは騒音、グリップ力悪し、おまけにトレッドが剥がれる始末のイメージだったが、全てにおいてそのイメージが飛んだ。

もちろんまだ雪道を走って無いので、オールシーズンタイヤの真価は未知数だか。

一般の市街地走行をメインで使用していますが、ドライ、ウェット、凍結共に無難な性能と思います。

価格が安いのでまた使用したいと思います。

温暖化のせいか、雪も少なくなった為、オールシーズンタイヤへの交換を考えていたところ、クムホタイヤを知り、使用を決した。まだ雪道の使用はないが、雨道でのグリップ安定性やカーブの頻発する山道でのブレーキ性能やハンドリングの安定性に国内メイカーの商品より優れているのではと感じられた。酷い雪にならなければ、今季はクムホタイヤのままで過ごしたいと考えている。出来れば、インジケーターがもっとわかりやすければ、と考える。

まだ購入後冬を経験していないので、雪に関する評価はできませんが、夏づかいとしては若干走行音が気になる程度で問題はありません。冬づかいの良さに期待しています。