今回初めてTIREHOODさんから購入しましたがタイヤ選定から取り付けまでスムーズに進められ安心しました。

純正装着のBRIDGESTONEからの交換です。

交換後、直進安定性が良くなり、雨天走行時の安定性が非常に良くなり不安定がありません。段差もうまくいなして乗り心地も良くなりました。

静音性はそんなに静かだとは思いませんが、別に気にはなりません。

コンフォートタイヤにしてはタイヤの食い付きも良く予想を上回るタイヤの出来に良い買い物をしたと思っています。

MICHELIN PRIMACY4を装着してワンランク上の車になりました。

新車時に装着していた同じタイヤを選択したので安心感がありました。

タイヤノイズは変わらず静かです。

燃費は交換してから給油２回なので詳しくはわからないですが変わらないようです。

値段の割には良いタイヤです。

車はHC26（2013年式日産セレナ）です。もう9年も乗っています。これまで履いていたタイヤは

ダンロップのエナセーブEC203 (2017年3月に装着しました)です。

EC203を装着して、まだ走行距離は長く走っていませんが、妻が仕事で使う際、荒い運転をするので、

トレッド面の溝がかなり減ってしまいました。具体的な寸法は下記のとおりですが、「整備不良でつかまる前にタイヤだけでも車検の前に交換しよう」と考え、1月23日に交換を実施しました。

【1月23日時点のＥＣ203の溝寸法（トレッド面にある4本の溝のうち外側から３本目の溝を測定）】

右前＝3.5mm

左前＝3.5mm

右後ろ＝4.0mm

左後ろ＝4.0mm

交換した結果は、良好です。

詳細は以下の通りです。

【走行性能】

EC203が痛みすぎだったからか、プライマシーに変えて、走行性能はかなり改善しました。まず、直進安定性がよくなり「オンザ・レール感覚」なりました。（→電車がレールの上で滑らかに真っすぐ走る、あの感覚）また、溝が深いトレッド面になったためか、コーナーリング時にトレッド面が少したわむことにより横Ｇを吸収してくれているような感じで、コーナーを「すぅ～～～」と気持ちよく曲がっていきます。そして、ボディのロールも減少したように思えます。

【乗り心地】

これまでのエナセーブも柔らかめの乗り心地だったため、今回、プライマシーに変えても、それほど

乗り心地の改善は感じませんでした。

【グリップ性能】

頭の中の思考では、EC203より転がり抵抗が減少したプライマシーの方が、グリップ力が弱くなるのかなぁ？と思っていましたが、実際にはプライマシーの方がグリップ力は向上したかもしれません。

特に、コーナーリング時やブレーキング時には、余計な応力をタイヤがしなやかに吸収してくれて、

路面をつかむ力は失わない、という感じがします。

【静粛性】

ロードノイズは若干減った感じです。でも期待がかなり強かったので、思ったほど静かではありません。

【総評】

本当は、お金がないので、もっと安いタイヤをつけようかとも思いましたが、「タイヤは命を乗せて走るもの」というキャッチコピーがあったように、タイヤは車のパーツの中でも重要度が高い、と考え直し、予算よりかなり高めのプライマシーを装着しました。結果、走行性能、グリップ性能などで改善結果が得られ、満足しています。願うならば、このタイヤがあと5年以上持つことを祈っています。

パンク補償で後輪1本交換していただきました。作業に入る前にリア右がパンクでJAFに応急処置してもらってますと伝えました。ピットで作業開始して従業員が店長と呼ばれてる方が作業にあたってもらいましたが、補修の跡が無いとピット内に呼ばれました。タイヤを転がしてほらみたいな感じで

私が補修箇所を指さすと『あっ』って言いながら作業を再開してました。ほどなくして作業が終わり書類にサインして終わりのはずが、空気圧チェックの数字が前後輪で違ったのでなぜか聞くと『適正です』と答えてきました。さすがに自分の車が前後で空気圧違うかどうか位知ってたので問いただすと『ちゃんと確認してます』と返答してきました。くどいようですが再度聞き自信をもって大丈夫見たと返答してきました。残念ながら運転席の横に書いてある適正気圧とはちがいました。その店長の反応は作業指示した部下にちゃんと見ろって怒鳴ってました。私も同じことを店長に言いたかったです。当然私への謝罪はなく部下に責任をなすりつける始末です。せっかく作業してもらってもパンク補償のサービスも気持ちの良いものではありませんでした。今回長々と書いたのはオートバックス系列のしっかりした会社でも提携先が適当だと顔に泥を塗られかねませんよと危惧したからです。

ブリヂストンレグノGRX2から履き替えた感想です。

新品タイヤに交換して静かに感じることはありません。

燃費はタイヤを交換して良くなったと感じないので同程度かと思います。

グリップは雲泥の差があります。2分山交換間際のレグノ以下のグリップ性能です。ドライ路面60キロでハンドルを左右に切ったときの比較でレグノはしっかり食いついてますが、プリマシー４はズルズルすべります。値段の差と言えばそれまでですが、いざというときにズルズル滑るくらいなら安物に飛びつくのは再考すべきかと思います。今のところ雨の日でヒヤッとする挙動は感じてないのでウェット性能は悪くないのかもです。

何よりもグリップを求めている方は他のタイヤがいいです。

新車購入時にミシュランEXTRALOADを履いており、快適であったため、今回もミシュランにした。折角だから、同じミシュランを検討していたら、TIREHOODさんにプレミアムで安価なミシュラン PRIMACY 4 があったので真っ先に予約した。

乗り心地、静粛性は以前よりよく、履き替えるのなら全く問題ないと思います。

インプレッサ2.0i-S AWD。 ライン装着はADVAN Sport

V105F 225/40R18 88W。

残り溝が3ｍｍくらいになった時に Pilot Sport 4に交換。

私的には気に入っていたが妻から乗り心地が悪くなった

と何度も言われ、半年ほどでPrimacy4へ交換した。

オートバックスでの交換だが、空気圧が280～300kPaに

されていた。いくらXL規格といっても高すぎ。

一旦、車両指定値のプラス10kPaに調整したが、さらに

プラス10kPaの前250/後240の方が弾力が増して

乗り心地がいい。乗り心地はPilotSport4よりずっと

柔らかく、V105Fよりはちょっぴり柔らかい感じ。

XLじゃなかったらもっとよかったでしょうね。

狙いが違うから当たり前だがV105FやPilotSport4ほどの

グリップはなく滑り出しが早い。

特にV105Fは怖いくらいのスピードに上げないと

テールは流れないが、Primacy4は大したスピードでも

ないのにテールを流せるので愉しいかもしれない。

排水性がとてもよく雨天での安心感は抜群。

ロードノイズは特別いいわけでも特別悪いわけでもなく、

いたって普通。Pilot Sport4よりは静かに感じるがV105F

の方が静か。プレミアムコンフォートの域には達して

おらず、まあ普通のコンフォート系って感じで過度な

期待はしない方がいい。

滑らかな走行フィーリングが感じられるし、

総合的にはいいタイヤですね。

新車時に装着されていたミシュランの後継機種がタイヤHoodで安かったので迷わず決めました。走行時の静粛性が増しているのが分かります。使用日数が少ないので燃費は分かりません。

標準空気圧は240kPaなのですが、270とかなり高くなっていました。冬には30kPa位下がるので、それを考慮したのかな？

今までの、タイヤが、ダンロップスポーツマックスのベンツ承認タイヤでした。約３８０００㎞の走行距離でしたが、タイヤ

の交換時期が来たので、今回は、色々調べて、ミシュラン・プレマシー4に交換することにしました。車は、２０１6年度に発売になった

ベンツのワゴンです。E220d・アバンギャルドという事で、コンフォートタイヤのミシュラン・プレマシー4にしました。交換して２週間ですが、

正直、前のタイヤと違いが分かりませんが、満足して乗っています。ヨーロッパのタイヤという事で、少しコンパウンドが硬いようですが、

静粛性・操縦性・雨天の走行も満足のいくものでした。前の車検の時、台車として、同じEクイスワゴンのアバンギャルドスポーツを乗りましたが、

ホイールが１８インチのもので、すごくゴツゴツしたのを覚えています。Eクラスワゴンには、やはりコンフォートタイプのタイヤがふさわしいように感じました。

中古車購入をした際、購入時についていたタイヤが適度に劣化していたので、いい機会なのでこのタイヤに装着しました。

車は速いですが、サーキット・峠に行く乗り方もしないうえ、高速道路での比較的長距離移動が多いのでプレミアムコンフォート（？）的なタイヤを選択しました。

あまり他のタイヤと比較できている訳ではないのですが、個人的には大満足です。

丁度土砂降りの雨が多い時期に高速道路を走ったのですが、雨でできた水たまりもものともせず、すごく安心して走行できました。ま、タイヤの性能なのか新しいからなのか判別しないところはありますが。

別に保有している車にはブリジストンのレグノを履かしているのですが、それと比べても取り立ててどちらが静か・うるさいという印象はなく、イメージ効果かもしれませんが、ヨーロッパ系のタイヤの少し固め、しっかり直線走行、雨にも強いという印象のタイヤでした。

当初の装着タイヤは、DUNLOPのプレミアムスポーツタイヤSPORT MAXX RT(225/45R17 91W)。運動性能重視の反面、快適性が犠牲になっており、特にコンクリート路面のロードノイズが酷く、路面のハーシュネスも構わず拾って来るので、「乗り心地の悪いタイヤ」が第一印象。

今回更新したMICHELIN PRIMACY 4は、装着店舗敷地内を数メートル走行しただけで、圧倒的にノイズが少なく、ハーシュネスも少なく、期待する「プレミアムコンフォート」を満足するタイヤでした。ブランドイメージである高速走行時のDry&Wet時の安定性、加えて耐摩耗性を期待できるので、良い買い物ができたと感じます。