諸費用コミコミ3万円台~!予算で探すコンパクトカー特集

諸費用コミコミ3万円台~!予算で探すコンパクトカー特集

できるだけ出費を抑えたい!
タイヤ交換って予算はどのくらい?

そう思いながら
タイヤをお探しの方も多いのではないでしょうか?
コンパクトカーのタイヤ4本交換を
予算3万円くらいでお考えのお客様向け におすすめ商品をピックアップしました。
タイヤフッドの交換工賃は、
バランス調整やゴムバルブ交換、廃タイヤ処分料の諸費用がすべてコミコミ!
他社様と比較される際はぜひ総額でご検討ください。

こちらのページでは、
人気車種に採用されている下記タイヤサイズをご紹介!

165/65R14 タンク、ルーミー、ソリオ等
175/70R14 ヤリス、アクア、フィット等
185/60R15 ヤリス、フィット等

予算別に売れ筋・人気商品のご紹介をしておりますので
商品選びに迷ったらこちらで探してみて下さい。
※こちらのページでは、TIREHOOD標準工賃で総額を算出し費用感をご紹介しております

おすすめ商品

165/65R14 4本諸費用コミコミ3万円台~

近年、トヨタ ルーミーやスズキ ソリオなどの人気車種に採用されているサイズ。
コンパクトなサイズでありながら、車内空間が広く快適で背が高いワゴンタイプが特徴です。

【コミコミ3万円台】
 クムホの低燃費タイヤが安い

韓国大手タイヤメーカー製のクムホ エコウイング ES31が、交換工賃・バランス調整・ゴムバルブ交換・廃タイヤ処分料の諸費用を含めすべてコミコミ3万円台でご提供可能です。
日本のラベリング制度にも適合し、国内の低燃費タイヤ基準を満たしたタイヤです。

【コミコミ3万円台】
 ハイト系ワゴンとベストマッチ

続いてご紹介するのは、トーヨータイヤ トランパスmp7です。
国産、低燃費タイヤですべてコミコミ3万円台
一番のおすすめ商品です。
背が高いクルマ向けに、走行中のふらつきや偏摩耗を抑制する専用設計であることが特徴です。
タンク・ルーミーやソリオといった車に最適なタイヤです。

【コミコミ4万円台】
 低燃費性能重視ならコレ

最後に、ダンロップ エナセーブ EC204をご紹介します。
新車装着の純正タイヤがエナセーブという方も多いのではないでしょうか。
ロングライフが売りの低燃費タイヤで、低燃費性能の高さを示す転がり抵抗性能「AA」を獲得しているのが特徴です。
純正同等性能を求める声に推され人気が高く、
すべてコミコミ4万円台でご提供可能です。



175/70R14 4本諸費用コミコミ3万円台~

ヤリス、アクアなどで採用されるコンパクトカーに人気のタイヤサイズです。
小型で取り回しがよく、低燃費であることが特徴のクルマです。

【コミコミ3万円台】
 口コミでコスパを絶賛する声を多数

低価格でコスパよく、キビキビとしたハンドリングを求める方におすすめ!
ギスラベッドのウルトラスピード2が、
すべてコミコミ3万円台!
ギスラベッドはドイツの老舗・コンチネンタル社の傘下にある北欧スウェーデンのタイヤメーカーで、ウルトラスピード2は高いハンドリング精度と信頼性の高いウェットパフォーマンスが特徴です。
口コミでもコスパを絶賛する声を多数いただいておりますので自信をもっておすすめします。

【コミコミ4万円台】
 国産でお探しの方におすすめ

国産タイヤでお探しの方には、
トーヨータイヤのプロクセスCF3がおすすめ!
すべてコミコミ4万円台でご紹介です。
低燃費性能を評価するラベリングの転がり抵抗性能で「AA」評価を獲得。
コンパクトカーの特徴である低燃費性能を支えるタイヤにふさわしい性能を持ち、
ウェットグリップ性能も「b」評価を獲得しており雨の日も安心です。

【コミコミ4万円台】
 低燃費性能重視ならコレ!

とにかく低燃費性能を重視したい!という方には、 ヨコハマのブルーアースAE01Fをおすすめ!こちらもすべてコミコミ4万円台です。
転がり抵抗性能評価が最高グレードの「AAA」を獲得しており、 低燃費性能にこだわりたい方に最適なタイヤです。



185/60R15 4本諸費用コミコミ3万円台~

フィット、ヤリスなどの近年のコンパクトカーで一番採用されているタイヤサイズ。
ハイブリッドやスポーツ系など上位グレードで使われていることが多い印象です。

【コミコミ3万円台】
 コスパ重視ならコレ!

コスパ重視であれば、
韓国メーカー・クムホのエコウィングES31をおすすめします。
日本のラベリング制度において低燃費タイヤの基準を満たしたタイヤです。
交換工賃・バランス調整・ゴムバルブ交換・廃タイヤ処分料の諸費用が すべてコミコミで3万円台でご提供可能です。

【コミコミ4万円台】
 え!ピレリがこの価格で手に入るの?

続いてご紹介するのがタイヤフッドで人気のピレリ・パワジーです。
ピレリは世界最高峰自動車レースのF1にタイヤを供給しているイタリアの名門です。
ウェットグリップ性能に優れ、「b」評価を獲得しており雨の日も安心です。
アジア向けの商品設計で中国工場製ですが、 そのおかげもあってコスパがよく、すべてコミコミで4万円台で交換可能です。
また、乗り心地を評価するお客様の声も多いのが特徴です。

【コミコミ5万円台】
 国産低燃費タイヤならコレ!

国産でお探しならトーヨータイヤのプロクセスCF3はいかがでしょうか。
転がり抵抗性能「AA」とウェットグリップ性能「b」の評価を得ており、 低燃費性能とウェットグリップ性能を高次元で両立した国産低燃費タイヤです。
トーヨータイヤのフラッグシップブランドである「プロクセス」シリーズだけあり、 すべてコミコミで5万円台となりますが、その分快適性能の高さにも定評があります。


本ページで紹介しております車種毎のタイヤサイズは一例です。年式、型式、グレードやオプション設定などにより異なります。
必ず現車にてタイヤサイズをご確認ください。

サイズ別商品一覧 (税込/本)

165/65R14

165/65R14 1本からお買い求めいただけます

175/70R14

185/60R15

185/60R15 1本からお買い求めいただけます

おすすめタイヤ特集

車種・タイヤサイズの調べ方

以下の情報をご準備いただけるとスムーズに商品が探せます。

車種から検索する場合

車検証をご準備いただき下記の部分をご確認ください。
①型式 ②初年度登録年月日(年式)

タイヤサイズから検索する場合

タイヤ側面か車体に貼られているステッカーをご確認ください。

タイヤ側面で確認

タイヤサイズはタイヤの側面に、メーカー名や商品名とともに表示されています。下記の写真の場合「205/65R15」がタイヤサイズになります。

車体に貼られたステッカーで確認

運転席側ドアを開けた内側の部分に、タイヤサイズとタイヤ空気圧が記載されているステッカーが貼ってあります。(車種によってはないタイプもあります。)